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ル・マンLMP2優勝が幻に……Gドライブ、”10セント”のパーツに泣く

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ル・マンLMP2優勝が幻に……Gドライブ、”10セント”のパーツに泣く
執筆:
2019/06/20 23:21

ジャン−エリック・ベルニュは、Gドライブ26号車がわずか10セントのパーツの故障により、ル・マン24時間クラス優勝を逃すことになったと明かした。

 Gドライブ・レーシング26号車のメンバーとして、第87回ル・マン24時間レースに挑んだジャン−エリック・ベルニュ。彼は、とても安価なパーツが故障したことで、LMP2クラスの優勝を逃すことになったと語った。

 Gドライブ26号車は、レース残り5時間の時点で、最終的にクラス優勝を果たしたシグナテック・アルピーヌ36号車を1分30秒リードしていた。

 しかしベルニュのチームメイトであるロマン・ルシノフがドライブ中に、28度目のピット作業を行った際、トラブルが発生してしまったという。

 配線の問題で再始動ができなくなってしまった26号車は、そのままガレージに入り、修復作業が開始された。およそ20分で作業が完了しコースに戻ったものの、その遅れを取り戻すことはできず、最終的に36号車から4周遅れのクラス6位でレースを終えた。

 Gドライブは、昨年のル・マン24時間レースにおいてクラストップでチェッカーを受けたものの、レース後の車検で給油装置の違反が見つかり、失格となっている。

 チームと同じく、2年連続でLMP2クラス優勝を逃した形となったベルニュは、「マシンの始動に関係する、10セントくらいの小さなパーツがある。このパーツが壊れて、マシンを再始動することができなかったんだ」と、motorsport.comに語った。

「原因を特定し、パーツを交換するのに少し時間がかかってしまった」

「言うまでもなくとてもがっかりしているよ。なんて言えばいいか分からない。だけどこれが初めてじゃない。こういったことは起こるんだ」

「とても残酷だけど、それがル・マンの魔法なんだ」

 LMP2クラスは、レース序盤から26号車と36号車が何度も首位を入れ替える展開となった。ただ、セーフティカーの影響で36号車に対するリードが開いた26号車は、トラブルが起きるまで”保守的”なペースで走行を続けていたのだという。

「レースのその時点で、プッシュする必要はない。悪いことしか起こらないからね」とベルニュは振り返った。

「だけどトラブルが起きた後、僕はプッシュし始めて、平均で2秒は速くなった。平均スピードでは僕たちが最速だったけど、それで得られるものはないんだ」

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この記事について

シリーズ Le Mans
イベント 第8戦ル・マン24時間レース
ドライバー ジャン-エリック ベルニュ
チーム G-Drive Racing
執筆者 James Newbold