【鈴鹿8耐】「青の真価。」3連覇を目指すヤマハが参戦体制を発表

鈴鹿8耐3連覇を目指すヤマハが、今季の参戦体制を発表。ファクトリー2チームを走らせることを明らかにした。

 ヤマハは今季の鈴鹿8時間耐久レースに、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YART Yamaha Official EWC Team」のファクトリー体制2チームを出場させ、3連覇を目指すことを発表した。

 7月27〜30日に鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8耐。ヤマハは「青の真価。」をスローガンに、ファクトリー体制の2チームを出場させることとなった。

 YAMAHA FACTORY RACING TEAMには、鈴鹿8耐2連覇中の中須賀克行をはじめ、鈴鹿8耐優勝経験を持つアレックス・ローズとマイケル・ファン・デル・マークという超強力な布陣を敷く。ローズとファン・デル・マークは、Pata Yamaha Official WorldSBK Teamでスーパーバイク世界選手権にも参戦中のライダーである。

 YART Yamaha Official EWC Teamは、FIA世界耐久選手権にもレギュラー参戦中。ブロック・パークスとマービン・フリッツ、そして野左根航汰というラインアップで、8耐制覇を目指す。

 この2チームが走らせるマシンは、ヤマハが鈴鹿8耐用に開発したファクトリー仕様のYZF-R1。タイヤはブリヂストンである。

 またファクトリーチームではないものの、FIM世界耐久選手権で2連勝中のGMT94 Yamaha Official EWC Teamも、鈴鹿8耐に参戦予定となっている。

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シリーズ FIM Endurance
記事タイプ 速報ニュース