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「妥協点を見つけた」ステファン・ブラドル、耐久マシンにも不安無し?

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「妥協点を見つけた」ステファン・ブラドル、耐久マシンにも不安無し?
執筆:
2019/07/25 12:13

今季の鈴鹿8耐にホンダのファクトリーチームから出場するステファン・ブラドル。親しみのあるマシンとは異なる耐久マシンにも既に適応が進んでいるようだ。

 “今年こそ打倒ヤマハ!”という意気込みを感じる今シーズンのホンダ。#33 Red Bull HondaのメンバーはJSB1000で4連勝中の高橋巧、スーパーバイク世界選手権に参戦中の清成龍一、そしてMotoGPテストライダーを務めるステファン・ブラドルという布陣だ。

 ホンダは昨年、10年ぶりにファクトリーチームであるTeam HRCを復活させ、高橋巧がファクトリースペックのマシンでJSB1000を戦った。鈴鹿8時間耐久ロードレースにおいてもファクトリー体制での参戦は変わりなく、3連覇を果たすなど驚異的な強さを誇っていたヤマハの対抗馬として期待が集まっていたが、最終的な結果は2位。ヤマハと同一周回を維持していたものの、“あと少し”が足りなかった。

 一方で、今季のJSB1000でのホンダの強さからは、“今年こそ”という意気込みが感じられる。開幕戦こそヤマハの中須賀克行に優勝を許したものの、第2戦鈴鹿で高橋は後続を突き放し、大差を築いてレース1と2を連勝。続く第3戦でも高橋が連勝し、その力を見せつけているのだ。

 こうなると俄然鈴鹿8耐でのホンダへの期待は高まるが、継続参戦の高橋や鈴鹿8耐の参戦経験のある清成はともかく、普段はMotoGPマシンのテストライダーを務めているブラドルの適応がカギのようにも思える状況だ。

 ブラドルはそういった疑問や耐久仕様のマシンへの適応について訊かれると、「2回テストを行ったことがとても役に立った」と答えた。

「とても良いテストだった。(8耐への)準備としてはとても良かったと思う。ロングランもできたし、これが僕にとっては重要だったんだ」

「(そのテストで)精神的にも準備をすることができた。(8耐は)タフなレースだけど、準備はできているよ」

「(マシンセットには)正直、慣れるのには時間がかかった。(セットアップを作った高橋とは)ライディングスタイルも違うし、MotoGPマシンと耐久マシンを行ったり来たりしていることもあったからね」

 そう語ったブラドル。また鈴鹿8耐では“安定性”が大事であり、そのための妥協点を見つけることができたとも話している。

「ここで一番大事なことは“安定性”で、長く走ることだ。1周が速ければ良い訳ではないんだ。だからその中で歩み寄って、良いポイントを見つけたと思っている」と、彼は鈴鹿8耐への準備が順調に進んでいることを匂わせた。

 また、ドイツ生まれのブラドルにとって日本の湿潤かつ高温の夏は辛いのではないか、と尋ねられた際には、MotoGPでの経験も引き合いに出し、問題ないと語った。

「暑さ自体は問題無い。僕はMotoGPでマレーシア(セパン・サーキット)でテストもレースもしているからね」

「それからみんなが思うほどは(暑さは)キツくないんだ。確かにとても暑いけど、走りだしてリズムを掴むとあまりキツいとは感じないんだ」

「レースがすごく楽しみだ。テストで(コースは)たくさん走っているけど、バックマーカーを追い越すレースは僕の普段しているレースとは違う。でもそういった状況に慣れる必要があることも楽しみにしているんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP , FIM Endurance
イベント Suzuka 8 Hours
サブイベント Thursday Test
執筆者 永安陽介