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F.C.C. TSR Honda、逆転タイトルへ“ファクトリーマシン”で挑む

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F.C.C. TSR Honda、逆転タイトルへ“ファクトリーマシン”で挑む
執筆:
2019/07/27 1:06

FIM世界耐久選手権の最終戦、鈴鹿8耐。日本チームのF.C.C. TSR Hondaは“ファクトリー仕様”のマシンで逆転総合優勝に挑む。

 三重県・鈴鹿サーキットで行われている、2018/2019 FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦、第42回“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースで逆転タイトルを狙う日本チームである #1 F.C.C. TSR Honda Franceのライダー3名(ジョシュ・フック/フレディ・フォレイ/マイク・デ・ミリオ)だが、どうやらマシンの仕上がりには自信があるようだ。

 5戦で年間ランキングを争うEWC。第1戦ボルドール24時間、第2戦ル・マン24時間、第3戦スロバキアリンク8時間、第4戦オッシャースレーベン8時間と4戦を消化したが、昨シーズンチャンピオンとなった#1 F.C.C. TSR Honda Franceは23ポイント差でランキングで3位となっている。

 最終戦となる鈴鹿8耐は獲得できるポイントが1.5倍となっており、 #1 F.C.C. TSR Honda Franceにも逆転チャンピオン獲得の可能性が十分残されている。また、ポイントシステムとしては予選トップ5にも追加でポイントが与えられることになっているため、27日(土)に行われるTOP10トライアルの結果も重要となってくる。

 そんな状況の #1 F.C.C. TSR Honda Franceだが、鈴鹿8耐はアップデートされたマシンで戦っているようで、ライダーたちはその感触が良好だと語った。

「マシンの調子は良いね。プラクティスそれぞれで調子が良くて、ペースも本当に良い。他チームと比べても良いんだ」

「3人共(ペースが)速く、そして安定しているところが嬉しいところだ」と、ディ・メリオはレース前のテストをこなした段階での感触を語った。

 こうした感触は残るふたりも感じているようで、フォレイも「今のところは上手く進んでいる」と語っている。

  #1 F.C.C. TSR Honda Franceが駆るマシンはCBR1000RR SP2だが、今回鈴鹿8耐にあたってはアップグレードが施されているため、ディ・ミリオからは“ファクトリーマシン”と称する言葉も発せられていた。

「マシンは(今までと)だいぶ違う。ファクトリーマシンだからね。このマシンを用意してくれたホンダには本当に感謝している。すごく良いバイクで、チャンスがあると思う。優勝も目の前に見えているよ」

 そうディ・ミリオは語った。

「タイヤもすごく良くて、普段使っているバイクとはすごく違うというのが正直なところだ」

 マシンの調子が良いとなると気になるのがチャンピオン争いだが、そこについてどう考えているかを訊かれると彼らは「ポイント獲得に務めることが大事だ」と語り、5位以上が最低条件となるものの、そこに焦りの色は見せなかった。

 金曜日の予選を終えた時点で #1 F.C.C. TSR Honda Franceは予選7番手タイム。一方でランキング1位の#11TEAM SRC KAWASAKI FRANCEは、予選14番手に留まったことでTOP10トライアルへの進出はならなかった。#1 F.C.C. TSR Honda FranceがTOP10トライアルを上位で終えてポイントを加算できるか、そしてレースで逆転総合優勝なるかは、ホンダ、ヤマハ、カワサキの3ファクトリーチームの争い以外にも注目のポイントとなりそうだ。

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シリーズ FIM Endurance
イベント Suzuka 8 Hours
サブイベント Saturday
執筆者 永安陽介