ホンダ、鈴鹿8耐ファクトリーチームにMotoGPのヨハン・ザルコを起用! 高橋巧と再びチーム組む。3人目は後日発表へ
ホンダは2025年の鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦体制を発表。MotoGPライダーのヨハン・ザルコが2年連続で参戦することが決まった。
Johann Zarco, Team LCR Honda
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
6月16日、ホンダは2025年鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表した。
ホンダはファクトリーチームとなる「Honda HRC」のライダーに、鈴鹿8耐で単独最多となる6勝を記録している高橋巧と、MotoGPライダーのヨハン・ザルコを起用する。
このふたりは、2024年の鈴鹿8耐でもチームを組んでおり共に勝利を掴み取っている。ザルコは2025年も8耐に参加したいという意向を以前から示していて、メーカーテストにも参加するなどしており今季も起用されるのではないかと見られていた。
ザルコは今シーズン、MotoGPフランスGPで母国戦勝利を達成し、イギリスGPでも2位表彰台を獲得。ホンダ陣営を引っ張る存在となっており、8耐でもその実力を発揮することが期待されている。
3人目のライダーにはWSBKからイケル・レクオナが起用されるのではないかとも見られていたが、16日の発表ではTBA(後日発表)とされている。
なお2025年の8耐では、ヤマハが久しぶりにファクトリー体制で参戦。彼らもMotoGPライダーのジャック・ミラーを起用することを既に発表済みだ。
■高橋巧
「今年もHRCより鈴鹿8耐に参戦することになりました。今年の鈴鹿8耐は、EWCフル参戦の強豪チームに加え、3メーカーファクトリーチームと全日本の強豪チームも揃い、激戦になることは間違いありません。その中で、鈴鹿8耐で優勝を経験しているチームメートとともに、Honda HRCとして4連覇を狙っていきます。Honda HRCへの熱い応援をよろしくお願いします」
■ヨハン・ザルコ
「今年もHonda HRCの一員として鈴鹿8耐に戻ってくることができて大変うれしいです。この伝統的で誇りあるレースに再び参戦し、日本のファンの皆様にお会いできることを楽しみにしています。MotoGPでのいい流れをそのまま鈴鹿に持ち込んで、チームメートともに優勝を狙っていきます。鈴鹿でお会いしましょう」
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