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鈴鹿8耐、雨天でトップ10トライアルが中止。初日予選結果でグリッドが決定……ホンダHRCがポールポジションへ

2026年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは、悪天候によりトップ10トライアルを中止。初日に行なわれた予選結果でグリッドを決めることとなった。

Suzuka 8h Marshals

写真:: T.Yamaguchi

 7月3日に開幕した2026年の鈴鹿8時間耐久ロードレース。4日にはポールポジションを決するトップ10トライアルが予定されていたものの、雨天により中止が決まった。

 今年の鈴鹿8耐は例年より1ヵ月ほど早い開催時期となっており、梅雨期間中における実施となっていた。週末は天候が崩れることも予想されていたが、2日目昼頃から雨が降り出してしまった。

 トップ10トライアル前にはフリー走行が行なわれたものの、わずかながら雨粒が落ちてきていた。トップ10トライアルの実施可否が注目されていたが、徐々に雨粒が大きくなってきた中、天候を鑑みてトップ10トライアルの中止が発表された。

 さらに、トップ10トライアルの代替として計時予選なども行なわれないこととなり、決勝レースのトップ10グリッドは初日に行なわれた予選結果をもとに決定されることになった。

 その結果、ポールポジションとなるのは#30 Honda HRC(高橋巧/ジョナサン・レイ/ソムキアット・チャントラ)。2番手には#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(マーカス・レイテルベルガー/スティーブン・オデンダール/マイケル・ファン・デル・マーク)、3番手には#99 Elf Marc VDS Racing Team/KM99(ランディ・ド・プニエ/フローリアン・マリノ/アレッサンドロ・デルビアンコ)が並んだ。

 今年も引き続きファクトリー体制で参戦するヤマハ(#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM/中須賀克行/ジャック・ミラー/アンドレア・ロカテッリ)は、5番手スタートとなった。

 なお鈴鹿サーキット周辺地域は決勝日の7月5日も雨予報が広く出されているため、引き続き天候に注意が必要となりそうだ。

 
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