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「周回数レコード更新は不可能ではない」中須賀克行、マシンの改善に手応え示す

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「周回数レコード更新は不可能ではない」中須賀克行、マシンの改善に手応え示す
執筆:
2019/07/25 10:56

鈴鹿8耐の5連覇を狙う#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMだが、中須賀克行は”220周”をこなし、レコードを更新することは不可能ではないと語った。

 鈴鹿8時間耐久ロードレースで4連覇を果たしているYAMAHA FACTORY RACING。今年は往年のTECH21カラーを復刻して5連覇に挑むが、ライダー陣の感触は良好な様子だ。

 ヤマハは中須賀克行、アレックス・ロウズ、マイケル・ファン・デル・マークの3名による体制を3年間継続し、鈴鹿8耐に参戦している。

 今年の中須賀は全日本ロードレース選手権(JSB1000)で開幕戦こそレース1、レース2と連勝したものの、その後はTeam HRCの高橋巧に4連敗を喫している状況だ。そんな中で中須賀はこれまでから回りしていた部分を認めつつ、鈴鹿8耐ではマシンの感触が良い方向へ向かっていると語った。

「バイク自体5年目になりますし、市販車が変わらない限り大きな変更点は加えられないので、小さな変更……リヤ(スイング)アームやフロントフォークだったりを変えながら毎年やってます」

「去年の末から色々なことをやってきていて……良かれと思ってやってきたことですが、全日本の前半ではから回ったところがありました。8耐になってまた少し方向を変えてやってきたんですが、少しポジティブな方に向かっているので、バイクのレベルはちょっとずつ上がってきていると思います。テストでも、去年と比べると良いラップタイムで走れています」

 そう中須賀はマシンの状況について語った。

 また、今年の鈴鹿8耐に関しては参戦体制発表の場で、これまでのレコード(219周)を破る“220周”という周回数を目標も示されていたが、その点について訊かれた中須賀は、それが不可能ではないという考えを示した。

「そこ(220周)を目標に設定しないと勝利はないと思いますし、218周は(3年前に)達成しています」

「各ワークスチーム、そしてメーカーがどんどん力を上げてきているので、そこに目標をおいてチーム一丸となってやるということが一番の近道だと思っています。220周は(天候やセーフティカー等の)状況もあるので可能かどうかはわからないですけど、そこを目指していくだけですね」

「(220周達成は)ピットも含めて1秒もミスは許されないです。全部が重なって220周というものが達成できると思っているので、チームスタッフも含めて緊張感を持ってやっていますし、集中してやっていきたいなと思っています」

 中須賀は220周という大きな目標への考えをそのように語った。一方でチームメイトのロウズとファン・デル・マークは「(他チームより)周回が多ければ大丈夫だ。(勝てるなら)できるだけ少ないほうが良いよね」といったジョークを飛ばしており、場をなごませていた。

 それ以外にもこの3人は冗談を交えつつインタビューに答えており、3年目となり円熟味を増したチームメンバーの関係性が、その端々から感じられた。

 そして中須賀は最後にこう締めくくった。

「(鈴鹿では負けないという)気持ちを持ちすぎると8時間は空回りしてしまうので、いかに勝利に近づくために、何をすべきかというふうに考えています。もちろんTOP10トライアルなどの場面では、各ライダーの見せ場になっていますから十分にプッシュします」

「当然、ライダーですから負けたくはないですからね。全日本では高橋に負けていますけど、ここで一矢報いたいと思っています」

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シリーズ MotoGP , FIM Endurance
イベント Suzuka 8 Hours
サブイベント Thursday Test
執筆者 永安陽介