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いよいよ鈴鹿8耐開幕! 水曜テストは高橋巧が首位:鈴鹿8耐水曜合同テスト

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いよいよ鈴鹿8耐開幕! 水曜テストは高橋巧が首位:鈴鹿8耐水曜合同テスト
執筆:
2019/07/24 13:27

第42回“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの水曜公式テストが行われ、#33 Red Bull Hondaの高橋巧がトップタイムをマークした。

 2019年の鈴鹿8耐がついに開幕。その初日、水曜公式合同テストは、Red Bull Hondaの高橋巧がトップタイムをマークした。

 鈴鹿8耐は、木曜日から特別スポーツ走行として始まるのが通例となっていたが、今年はレギュレーション変更により水曜日から公式合同テストとして走行がスタートした。

 例年7月になると国内のチームが毎週の様に鈴鹿サーキットでテストを行うために、何度も来日することが難しくテストに参加出来ない世界耐久選手権に参戦するチームとの差が大きくなってしまう……この事を懸念し、水曜日に走行が設けらるようになった。また、レースを迎えるにあたって高騰するコストを抑制する目的も含まれている。

 この為、各ワークスチームやタイヤメーカーは、5~6月にテストを行った。

 FIM世界耐久選手権の他ラウンドはレースウィークの火曜日から木曜日にかけて今回の様な合同テストを行い、1日のマシンセットアップ日を経てレースウィークに突入する事が多い。なお、昨年の全日本ロードレースランキング15位未満のライダーを擁するチームは、鈴鹿主催の2輪スポーツ走行に参加出来る為に、この規則には該当しない。

 水曜日に行われたテスト走行は短いインターバルを挟みつつ、午前中に2時間45分、午後に4時間と計6時間45分という長い走行時間が設定された。

 梅雨明け宣言こそされなかったが、真夏の祭典らしく暑いコンディションの1日となった鈴鹿サーキット。レースウィーク通して同じ様な気温になることが予想されているため、各チームは精力的に走行を行った。

 その中でトップタイムを記録したのは優勝候補筆頭の#33 Red Bull Hondaだ。そのタイムは高橋巧が記録した2分06秒670。Red Bull Hondaは事前テストから好調をアピールし、好タイムを連発。午前中のセクション1で記録したトップタイムが、この日のテストで最速となった。

 ヘッドライトの装着や燃料タンクなどが異なるが、ほぼ8耐マシンと同型のマシンで戦う全日本ロードレース選手権では高橋がライバルに大差をつけて4連勝中。昨年、全日本ロードレース最終戦に投入した新型スウィングアームと、MotoGPを凌駕するとも噂される電子制御が大きな武器となっている。

 そして、事前テストを多くこなした高橋よりも、チームメイトの2名、スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦中の清成龍一やMotoGPテストライダーも努めているステファン・ブラドルらが多く走行を重ねた。

 母国の日本、チーム地元の鈴鹿で、FIM世界耐久選手権の大逆転世界チャンピオンを目指す#1 F.C.C. TSR Honda Franceは、セクション2で2分07秒236のトップタイムを記録し初日を終えた。

 現在、世界耐久選手権ランキングトップの#11 TEAM SRC KAWASAKI Franceは下位に沈み、ランキング2番手の#2 Suzuki Endurance Racing Teamは上位につけている。

 総合2番手につけたのは、現在8耐を4連覇中の#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMで、タイムは2分07秒583。YAMAHA FACTORY RACING TEAMは6月に新型スウィングアームを投入したとされており、8耐で最も重要なマシン熟成を重ねている。

 また今年のYAMAHA FACTORY RACING TEAMは、現在でも人気の高い「TECH21」カラーを復刻させた(TECH21は資生堂が過去に販売していた男性向け化粧品ブランド)。このTECH21カラーの復活は今年8耐の注目ポイントのひとつでもある。

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 6月のWSBK第7戦ミサノ(イタリア)で、ライダーのひとりであるマイケル・ファン・デル・マークが負傷。事前テストを全く参加出来ないままレースウィークを迎えたが、ファン・デル・マークは怪我を思わせない走りでチームメイトと共に周回を重ねた。

 そして午後の走行ではテストメニューを終えたのか、ピット練習の為にのみ走行をする順調さだった。

 カワサキは今回18年ぶりにワークス参戦。そのチームである#10 Kawasaki Racing Teamは午後のセクション2で2分07秒614の2番手につける走りをみせた。こちらはWSBKを4連覇中の世界チャンピオンであるジョナサン・レイ、レオン・ハスラム、トプラック・ラズガットリオグルのWSBK参戦中トリオというライダー構成だ。

 WSBKのスケジュール上、レイとトプラックは事前テストは6月の1回のみ、ハスラムのみ6月に2回事前テストを行った。

 ベースマシンであるZX-10RRは今年マイナーチェンジを行い、エンジンは新設計となっている。WSBKではシーズン前半こそドゥカティ・パニガーレV4Rを駆るアルバロ・バウティスタの後塵を排したが、現在はレイが逆転しランキングトップにつけている。さらにこのチームは日本のサスペンションなどを手掛けるメーカー「SHOWA」が強力サポートしている。

 25日(木)は午前中に公式車検、午後より2時間の走行が行われる予定だ。

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この記事について

シリーズ FIM Endurance
イベント Suzuka 8 Hours
サブイベント Wednesday Test
執筆者 後藤 純