2019-20年の鈴鹿8耐、BS日テレ&Huluでの生配信が決定

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2019-20年の鈴鹿8耐、BS日テレ&Huluでの生配信が決定
2018/08/17 9:00

2019年と2020年の鈴鹿8時間耐久ロードレースが、BS日テレとHuluで生配信されることが決まった。またEWC全戦の視聴も可能になる。

 鈴鹿8時間耐久ロードレースの2019年及び2020年大会が、日本テレビのネットワークでライブ放送されることが決まった。

 毎年夏に鈴鹿サーキットで開催される、鈴鹿8時間耐久ロードレース。今年のレースはYAMAHA FACTORY Racingの4連覇で幕を閉じ、決勝には多くの観客がスタンドに詰めかけた。

 来年と再来年のこのレースのライブ放送が、日本テレビのネットワークを通じて、日本全国に届けられることが決まった。これは、鈴鹿8耐が最終戦となるFIM世界耐久選手権(EWC)のプロモーターであるユーロスポーツイベンツ、日本テレビ放送網、モビリティランドの3社が合意に至り実現が決まったもの。これにより、鈴鹿8耐を含むEWC全戦がHuluでライブストリーミング配信されるほか、BS日テレでもEWC全戦のハイライト番組と鈴鹿8耐のライブ中継が放送される。

 ユーロスポーツイベンツの代表であるフランソワ・リベイロ氏は、契約合意に際して次のようにコメントを寄せた。

「2年前に鈴鹿8耐をEWCシーズンの最終戦にしようと決めた背景には、日本の2輪メーカーからの耐久レースへの興味を高め、日本のチームやライダーには世界選手権に参加したいと思うような魅力を高めたいという願いがあった。今回、日本テレビと2019-2020シーズンまで提携したことを嬉しく思う。同社の放送は日本で最も質が高く、また長年に渡りMotoGP を放送してきた中で、レースファンの根強いコミュニティ基盤を築いている。EWCの各戦が日本テレビの様々なプラットフォームで配信されることにより、日本のファンが、ボルドールの開幕戦から鈴鹿の最終戦までを通じて、耐久シリーズの展開や日本チーム・ライダーの活躍を見守ることができるようになる。セパン8時間開催の発表に続き、今回の日本テレビとの契約により、2015年にプロモーターとなったユーロスポーツイベンツは、EWCにさらに金字塔を打ち立てたと言える」

 また日本テレビのスポーツ局担当局次長兼チーフプロデューサーである松岡至氏も、次のようにコメントした。

「日本テレビはHulu、BS日テレ、日テレG+の各プラットフォームで、来年の鈴鹿8耐を最終戦とするオートバイEWC世界耐久選手権シリーズの放送契約を締結しました」

「オートバイ世界選手権シリーズMotoGPを各プラットフォームで長年放送している日本テレビは、鈴鹿8耐を含むEWC世界耐久選手権シリーズを放送する事で、より多くのモータースポーツファンの期待に応えたいと考えております」

「今年の鈴鹿8耐はYAMAHAの4連覇達成、そしてHondaのTSRの日本チームとして初となる年間総合優勝で幕を閉じました。来シーズンも鈴鹿8耐を最終戦とするEWC世界耐久選手権シリーズには、多くの日本人ライダー、チーム、メーカーが参戦し、9月のフランス・ボルドール24時間から開幕します」

 また鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの山下晋社長も、次のように語った。

「FIM世界耐久選手権シリーズが日本テレビのネットワークで全戦放送されることは、最終戦である”コカ・コーラ”鈴鹿8耐を主催する私どもにとっても、年間を通して大きな話題となり大変喜ばしく思います」

「日本テレビ様は、私どもの運営するもうひとつのレーシングコースであるツインリンクもてぎで開催しているMotoGPを、多大 るご協力のもと長きにわたり放送いただいており、2輪の2つの世界選手権をご一緒させていただく事になります。これにより、ファンのみならず幅広い視聴者に情報を届けていただけることと思います」

「また、世界耐久選手権はリベイロ氏の努力により、来年にはマレーシア・セパンの大会が組み込まれ、鈴鹿8耐参加のための最初のセレクションレースとして、アジアからのゲートが開く事になります」

「これからも、世界耐久選手権のプロモーターであるユーロスポーツイベンツ様、日本テレビ様と協力しファンの皆様に楽しんでいただける鈴鹿8耐をお届けできるよう努力してまいります」

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シリーズ FIM Endurance
記事タイプ 速報ニュース