台風12号の影響が懸念される鈴鹿8耐。今のところ予定通り開催

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台風12号の影響が懸念される鈴鹿8耐。今のところ予定通り開催
執筆: 吉田知弘
2018/07/26 12:37

7月29日に決勝レースが行われる2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースだが、日本列島に接近中の台風12号の影響が懸念されている。

  鈴鹿サーキットで開幕した2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。7月29日(日)11時30分に決勝レースのスタートが切られる予定が、現在太平洋から北上中の台風12号による天候悪化などの影響が心配されている。

 気象庁が26日(木)の18時45分に発表した最新情報によると、台風12号は太平洋にある硫黄島の南西約250kmに位置し、今週末の28日(土)から29日(日)にかけて鈴鹿サーキット周辺を通過するという予想進路が出された。

 ちょうど、28日15時30分から予選ポールポジションを決めるトップ10トライアルが行われるほか、決勝レースは29日11時30分~19時30分に予定されており、これらのスケジュールに影響が出るのではないかと懸念されている。

 これに対し、鈴鹿サーキット広報によると「現時点では、当初のスケジュール通り開催を予定している」とのこと。まだ台風の予想進路も流動的なため、その動向を注視しているという状況のようだ。

 しかし台風の進路次第では、何らかのスケジュール変更やレースフォーマットの変更の可能性もゼロではなさそうだ。特に1台ずつ出走し一発勝負のタイムアタックで順位を決めるトップ10トライアルでは、過去にも天候変化による有利不利が発生しないように、フォーマットが変更されて行われたケースも何度かある。

 今年の鈴鹿8耐は、天候を大きく左右する台風12号の動きが最後まで気になる週末となりそうだ。

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シリーズ FIM Endurance
イベント 鈴鹿8時間耐久ロードレース
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース