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「100%力を発揮できた」中須賀、8耐5連覇を逃すも内容を評価

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「100%力を発揮できた」中須賀、8耐5連覇を逃すも内容を評価
執筆:
2019/07/30 2:55

鈴鹿8時間耐久ロードレースは2位と、5連覇はならなかったヤマハだが、ライダーは作戦通りの走りをすることができたと語った。

 2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは、18年ぶりにファクトリーチームを復活させたカワサキが優勝を果たし、ヤマハは惜しくも5連覇を逃した。

 2015年以降、表彰台の一番上を欲しいままにしてきたYAMAHA FACTORY RACING TEAM。2019年は3年連続で同じメンバーとなる中須賀克行、アレックス・ロウズ、マイケル・ファン・デル・マークという布陣を敷き、そのチームワークをもって8耐5連覇に向けて準備を進めていた。

 迎えた決勝レースでは最終スティントで中須賀がホンダを抜き去り2番手に浮上。そして先頭のジョナサン・レイ(#10 Kawasaki Racing Team)が転倒を喫した後に赤旗が掲示されたことでレースは終了し、暫定表彰式では#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝とされ、5連覇の喜びに沸いていた。

 しかしその後事態は急転。カワサキによる抗議がレースディレクションに認められたことで、優勝は#10 Kawasaki Racing Teamへと変更され、8耐5連覇は泡と消えてしまったのだ。

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「レーウウィークに入って3人が揃って、楽しい週末を過ごせたと思います」

 中須賀は暫定結果改定後の会見でそう語り、悔しさは見せなかった。

 またレース内容について訊かれた中須賀は、「3人共、自分に与えられた仕事を100%力を発揮して、タスキを繋げて走ることができて良かったと思う」と語っており、結果は別としても走りの内容自体には満足感も覗かせた。

 チームメイトのファン・デル・マークもそれは同じようで、「不思議な終わり方にはなってしまったけど、僕らは力を合わせてベストを尽くせたと思う」とレースを振り返っていた。

「すごく良いペースを8時間キープすることができたことも良かった。また来年もここに来られたらと思っているよ」

 ファン・デル・マークはそう、来年のリベンジを望んでいることも口にしていた。

 8時間という長丁場のレースとなる8耐だが、ヤマハとしては戦略通りに進んだのか? という問いに中須賀は次のように答えている。

「(結果に関しては)二転三転しましたが、まずは自分たちチームスタッフとライダー3人がしっっかり力を出し切って走りきれたことは良かったと思うし、来年に繋がる良い8耐だったのかなと思います」

「チーム戦略は実行できたと思います。ピット作業でアクシデントはありましたけど、上手く対応してくれました。すべてを100%こなせて、こういった実力なのかなという感じはあります。ただ、まだまだ伸びしろがあると思うので、次回精一杯頑張りたいと思います」

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この記事について

シリーズ FIM Endurance
イベント Suzuka 8 Hours
ドライバー 中須賀 克行
執筆者 永安陽介