サンマリノ予選:パッシーニが4戦連続PP獲得。中上貴晶悔しい5位

Moto2サンマリノ戦の予選が行われ、マティア・パッシーニ(Italtrans Racing Team)が4戦連続となるポールポジションを獲得した。

 MotoGPサンマリノGPのMoto2クラス予選が行われ、マティア・パッシーニ(Italtrans Racing Team)が4戦連続となるポールポジションを獲得した。

 予選セッション序盤から速さを見せたのは、ランキング首位のフランコ・モルビデリ(EG 0,0 Marc VDS)だった。モルビデリは1分37秒685を記録し、2番手のドミニク・エガーター(Kiefer Racing)を0.040秒抑えた。

 中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)はアタックのタイミングが他車から遅れたが、まず11番手に入ると、その後一気に3番手まで浮上してみせる。

 中上が3番手に上がった直後、長島哲太(Teluru SAG Team)が転倒してしまうシーンがあった。

 残り20分を切った頃にパッシーニが首位に浮上。タイムは1分37秒390である。

 残り10分を切ると、全車が最後のアタックのためにコースイン。残り6分というところでモルビデリがペースアップするも、0.083秒パッシーニには届かなかった。

 セッション終盤は、各所で酷いトラフィックが発生。各ライダーは思うようなアタックをすることができない。中上もセクター1では最速タイムを計測することもあったが、それ以外でペースアップをすることができなかった。

 結局、パッシーニが首位のままセッション終了。なんと4戦連続でのポールポジション獲得となった。2位にはモルビデリ、3位にはエガーターが入った。

 4位は最後の最後で中上を上回ったロレンソ・バルダッサーリ(Forward Racing Team)となり、中上は明日の決勝を2列目中央からスタートさせることになった。

 セッション序盤に転倒があった長島は、28位で予選を終えた。

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この記事について
シリーズ Moto2
イベント名 Misano
サーキット ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
記事タイプ 予選レポート