レミー・ガードナー、今週末のオーストラリア戦に出走へ。父ワイン・ガードナーは栃木県警に勾留中

レミー・ガードナーは、本日栃木県警から釈放されて日本を出国。今週末のMoto2のレースには出走できる見込みだ。

 ワイン・ガードナーとその息子であるレミー・ガードナーは、先週ツインリンクもてぎで開催されたMotoGPの日本グランプリの決勝日朝、場内道路で他の車とトラブルに遭い、その結果栃木県警に拘束された。

 ワイン・ガードナーは、そのトラブルが起きた際に相手に暴行を加えたとしてその場で逮捕されたが、レミーはその日のMoto2のレースに出走し、19位に終わった。ただその後、レミーは国際免許証を取得しないまま車を運転していたことが発覚、無免許運転のためにこちらも警察に拘束されたという。

 当初レミーは今週末のオーストラリアGPには間に合わず、代役としてオーストラリア人のアンソニー・ウエストがレースに出走するものとみられていた。しかしレミーは釈放され、すでに日本を発ったという。そして、晴れてオーストラリアGPに出走できる見込みだ。

 一方、ワイン・ガードナーは現在も栃木県警下野署に勾留中されており、彼はオーストラリア大使館のサポートを受けているとみられる。

「我々は確かに、ガードナー氏と彼の息子に対してサポートを提供している」

 オーストラリアの外務大臣であるジュリー・ビショップはナイン・ネットワークに対してそう語っている。

「この事件の詳細は報告されている、しかし我々は、それを確認することができていなかった。我々は、彼が勾留されている間、できる限りのサポートを提供し続けることになる」

 なお、ワイン・ガードナーは暴行の容疑を否認しているという。

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この記事について
シリーズ Moto2
ドライバー レミー ガードナー
チーム Tasca Racing Scuderia Moto2
記事タイプ 速報ニュース