中上貴晶「課題がはっきりと見えたという意味では、収穫があった」:IDEMITSU Honda Team Asia Press Release

IDEMITSU Honda Team Asia Press Release:中上貴晶がアラゴンGPで8位フィニッシュ。パウィはリタイア

2017年9月24日(日)Rd.14 アラゴンGP モーターランド・アラゴン

コンディション:ドライ 気温:26℃ 路面:37℃

 全21周で争われた第14戦アラゴンGP決勝レースで、IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶が8位でゴールし、8ポイントを加算しました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは、マシントラブルにより16周目にリタイアしました。

 現地時間午後12時40分(日本時間午後7時40分)にスタートした決勝レースで、中上は4列目10番グリッドからスタートをしました。午前のウォームアップセッションで4番手タイムを記録した中上は、序盤にトップグループから少し離れてしまいましたが、中盤以降にめざましい追い上げを見せて前との差をどんどん詰めていき、終盤まで安定したペースで走りきりました。パウィは、回転数が安定しない状況になったため、これ以上の走行は危険と判断し、ピットに戻る決断をしました。

 第15戦日本GPは、10月13日(金)に走行を開始。Moto2クラスのFP1は午前10時55分にスタートする予定です。

中上貴晶 (8位/40'17.534/+7.630)
「1周目にポジションを落としてしまい、序盤のペースが周りに比べて遅かったため、このリザルトになってしまいました。終盤にかけて高い水準の走りを維持できていただけに、スタート直後にもっと鋭い走りをできていれば、かなりラクなレース展開になったと思います。そのような課題がはっきりと見えたという意味では、収穫のあるレースウイークだったので、ポジティブに捉えたいと思います。次の日本GPでは、これらの課題を踏まえ、優勝を目指して戦います」

カイルール・イダム・パウィ(DNF/29'23.400/+6Laps)
「スタート直後から回転数が安定せず、コントロールするのも難しい状態でした。最後までレースを走りきりたかったのですが、これ以上継続することは危険と判断してピットに戻りました。次の日本GPではベストを尽くしていいレースをしたいです」

岡田忠之-チーム監督
「今回の中上は、後半に強さを発揮することはわかっていたのですが、序盤にペースを上げられなかったことで勝負が決してしまった感があります。次のもてぎでは序盤からリズムを維持して、好結果を目指してほしいです。パウィは決勝レースでラップタイムの更新を期待していたのですが、残念な結果になってしましい、彼には申し訳ないことをしました。原因をしっかりと究明して、次の日本GPに備えます」

IDEMITSU Honda Team Asia Press Release

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この記事について
シリーズ Moto2
イベント名 Aragon
サブイベント Sunday race
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー 中上 貴晶
チーム Honda Team Asia
記事タイプ 速報ニュース