【鈴鹿8耐】中上貴晶の参戦が決定「最高の形で鈴鹿に乗り込みたい」

7月27日〜30日に開催される『鈴鹿8耐』に、ロードレース世界耐久選手権Moto2クラスに参戦している中上貴晶が参戦することが発表された。

 7月27日〜30日に鈴鹿サーキットで開催される、”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに中上貴晶が参戦することが発表された。中上はIDEMITSU Honda Team Asiaに所属し、ロードレース世界耐久選手権Moto2クラスを戦っている『MotoGPに最も近い日本人』だ。

 中上は、ケーシー・ストーナーやニッキー・ヘイデンといったMotoGPの元世界チャンピオンを起用したMuSASHi RT HARC-PRO.から、第40回記念大会を迎える鈴鹿8耐に挑むことになる。

 Moto2の開幕戦が行われるカタールに滞在している中上は、発表が行われた東京モーターサイクルショーにビデオメッセージでコメントを寄せた。

「ここ数年、鈴鹿8耐にはMotoGP、Moto2クラスで活躍する選手がエントリーしていて、とてもハイレベルな戦いになっていると感じています。今年もライバルは強力なライダーを連れてくると思いますが、僕もホンダを代表するライダーのひとりとして、良い走りをお見せしたいです」と彼は語った。

「ホンダでは鈴鹿8耐の優勝を機に、世界チャンピオンになった先輩方がたくさんいます。僕もそのひとりになれるよう、開幕戦から結果を残し、最高の形で鈴鹿に乗り込み、40回目の記念大会を盛り上げたいと思っています。7月の鈴鹿サーキットでお会いしましょう」

 中上がMoto2クラスでどんな結果を残して鈴鹿に乗り込むのか、どういう走りを鈴鹿で見せるのか、要注目である。

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シリーズ Moto2 , MotoGP , FIM Endurance
記事タイプ 速報ニュース