危険行為で資格停止のフェナティ、来季Moto2に復活の可能性?

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危険行為で資格停止のフェナティ、来季Moto2に復活の可能性?
Oriol Puigdemont
執筆: Oriol Puigdemont
2018/11/03 8:24

フォワード・レーシングは、サンマリノGPでの危険行為によってライセンス停止処分を受けたロマーノ・フェナティとの契約を復活させることを検討しているようだ。

 サンマリノGPでの危険行為により、今シーズンのライセンス抹消処分を受けたロマーノ・フェナティが、来シーズンのグランプリシーズンに復活することになるかもしれない。

 サンマリノGPのMoto2決勝レース中、バトルを繰り広げていたステファノ・マンツィのブレーキを握ったとして、チームを解雇されただけでなく、ライセンス剥奪の処分も受けたフェナティ。さらに彼は、2019年シーズンの契約も交わしていたフォワード・レーシングからの契約解除も言い渡されることとなってしまった。

 しかし、来季からMVアウグスタのマシンを走らせる予定のフォワード・レーシングは、フェナティとの契約を復活させることを検討しているようだ。

 フォワード・レーシングのチームオーナーであるジョバンニ・クザリは、チームのイメージを向上させる方法として、フェナティの”リバビリ”を担当することを考えている。しかし、MVアウグスタも同じ考えかどうかは、現時点では分からない。MVアウグスタのジョバンニ・カスティリオーニ社長は、サンマリノGPのレース後にソーシャルメディアでフェナティを痛烈に批判した。

 もしフォワード・レーシングがフェナティとの契約を復活させることになれば、そのチームメイトは、”被害者”となったマンツィということになる。

 フォワード・レーシングは、マティア・パシーニとドミニク・エガーターの二人も、来季のライダーの候補として検討しているとみられる。

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この記事について

シリーズ Moto2
ドライバー ロマーノ フェナティ
チーム Forward Racing
執筆者 Oriol Puigdemont
記事タイプ 速報ニュース