【Moto2】中上貴晶「マシンの旋回性に苦労している」/ル・マン予選

【IDEMITSU Honda Team Asia プレスリリース】中上貴晶は6列目18番グリッドを獲得。パウィは11列目からフランスGP決勝へ

2017年5月20日(土) Rd.05 フランスGP ル・マン・サーキット
コンディション:ドライ 気温:16℃ 路面:22℃

 土曜午後の予選を終え、 1分37秒448を記録したIDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は18番手タイム。明日のフランスGP決勝レースを6列目からスタートします。チームメートであるカイルール・イダム・パウィの予選タイムは1分39秒395。11列目31番グリッドを獲得しました。

 午前のFP3で、中上は昨日のタイムを0.225秒更新しました。パウィも懸命の走り込みで習熟を重ねましたが、昨日のFP1とFP2に続き、フロントからの転倒を喫してしまったため、ラップタイムの更新はなりませんでした。

 午後の予選では、中上は最終ラップでこの週末のベストタイムを記録しました。パウィも、決勝レースで彼本来の走りを発揮するために着々と学習を進めています。

 明日は、現地時間の午前9時10分(日本時間午後4時10分)から20分のウォームアップ走行を行い、26周の決勝レースは午前12時20分(日本時間午後7時20分)にスタートします。

中上貴晶(18番手/1’37.448/+0.900)
「ブレーキングの安定性はいいのですが、ブレーキをリリースしてからスロットルを開けていくところの旋回性に苦戦しているので、自分の走りを活かすことができていません。明日のウォームアップでさらに改善を追究し、高いモチベーションを持って決勝レースに備えたいと思います」

カイルール・イダム・パウィ(31番手/1’39.395/+2.847)
「昨日からフロントのフィーリングは少しよくなっているのですが、まだ十分ではなく、今朝はこの週末で3回目の転倒をしてしまいました。この失敗を学習の糧にし、自信を持って明日のレースでは全力を尽くします」

岡田忠之 チーム監督
「中上の予選結果は、彼のいるべき場所ではない位置からのスタートになってしまいました。決勝レースで彼本来の力を発揮してもらうためにも、午前のウォームアップで対策を施したいと考えています。パウィは、これだけ低い温度条件で走るのはおそらく今回が初めてなので、焦らなくてもいいと言い聞かせています。明日は今日よりもコンディションがよくなると思うので、レースを走りきることでたくさん学んでほしいと思います」

【IDEMITSU Honda Team Asia】プレスリリース

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この記事について
シリーズ Moto2
イベント名 Le Mans
サーキット ル・マン-ブガッティ・サーキット
ドライバー 中上 貴晶
チーム Honda Team Asia
記事タイプ 速報ニュース