Moto2 インド

小椋藍、母国戦日本GPで連勝なるか? 残暑厳しくも「インドよりは涼しいくらい」と余裕顔

Moto2に参戦中の小椋藍が、母国戦MotoGP日本GPに向けて意気込みを語った。

Ai Ogura, Honda Team Asia

 9月29日にモビリティリゾートもてぎで開幕を迎えるMotoGP日本GP。Moto2クラスに参戦する日本人ライダーの小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は母国戦を前に意気込みを語った。

 小椋は昨年の日本GP Moto2クラスで日本人ライダーとして16年ぶりに母国戦優勝を達成。サーキットに集まった多くの日本のファンは喜びに湧いた。

Ai Ogura,Kids Fans

Ai Ogura,Kids Fans

Photo by: Motorsport.com / Japan

 今シーズン、小椋はタイトル争いを演じた昨年からは一転し、序盤戦に大きく苦戦。マシンのフレームから昨年のものへ戻す決断をきっかけにして、中盤から再び調子を取り戻してきた。

 そんな小椋は先日、ホンダの育成チームであるホンダ・チーム・アジアを離れることが発表された。今回はこのチームで挑む最後の日本GPになるが、日本のファンの前で結果を残したいと意気込みを語った。

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「ホームレースを迎えてワクワクしています。ただ同時にこの毎年、神経質な感じがあるワクワクをコントロールする必要があります。レースを楽しみたいです」

「コースのことはよく知っていますし、問題は今週末をどうマネジメントするかでしょう。1回目のプラクティスからどうなるか様子を見てみます。日本のファンの皆さんの前でいい結果を残せればいいですね」

 なおもてぎ戦は9月末にしては残暑の厳しいコンディションも予想されている。ただ小椋は「インドよりは涼しいくらい」としており、気温は問題ない様子。そして経験値から言っても、「もてぎは速くなくてはいけない」と語った。

「序盤から中盤にかけてフレームから変えていて、大本は一緒なので、知ってるフィーリングで走り出せると思います」

「(もてぎは)好きなサーキットです。なにより夏(の間に)に走っているので速いだろうな、というよりも皆よりも走っているので、速くなくてはいけないですね」

 日本GPのMoto2クラスの走行は、29日(金)9時50分からスタートする予定だ。

 

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