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Moto2ドイツ予選|古里太陽、Q2直行から7番手を確保。ポールポジションはオルトラ

MotoGPドイツGPのMoto2クラス予選は、イヴァン・オルトラがポールポジションを獲得した。

Taiyo Furusato,Idemitsu Honda Team Asia

 MotoGP第11戦ドイツGPのMoto2クラス予選が行なわれ、イヴァン・オルトラ(QJMOTOR -R.O.M.E.A - MSI)がポールポジションを獲得した。

 Moto2クラスでは今季のルーキーである古里太陽(Idemitsu Honda Team Asia)が予選Q2への直接進出を決めた一方で、佐々木歩夢(Momoven Idrofoglia RW Racing Team)はQ1スタートとなってしまった。

 佐々木はQ1前半のアタックでは1分22秒551の7番手。Q2進出ラインには約0.1秒ほど足りていない状況だった。

 Q1後半に佐々木は自己ベストを1分22秒426まで縮めた。しかし上位に食い込んで来る他のライダーの存在もあり、またしてもQ2進出には十分なタイムではなかった。

 Q1の残り少ない時間の中、佐々木はそれ以上にタイムを縮められず、5番手でセッションを終了。Q2進出となる4番手との差は、わずか0.031秒だった。なおQ1トップタイムだったのはルカ・ルネッタ(MB Conveyors SpeedRS Team)で、タイムは1分22秒269だった。

 予選Q2のポールポジション争いは、イヴァン・オルトラがライバルを0.25秒と大きく引き離す1分21秒493という好タイムを序盤にマーク。セッション終盤までこのタイムが更新されなかったことで、オルトラがポールポジションを獲得した。2番手はマニュエル・ゴンザレス(LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP)、3番手はイヴァン・ゲバラ(BLU CRU Pramac Yamaha Moto2)だ。

 古里は序盤に1分22秒073を記録し9番手につけると、セッション後半に1分21秒852まで自己ベストを更新。このタイムで一時4番手に並んだ。しかしライバルのタイム更新の波に呑まれたことで、最終的には7番手で予選を終えた。

予選Q2

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain Ivan Ortola QJMOTOR - FRINSA - MSI 4 Kalex Moto2 10

1'21.493

  161.019  
2 Spain Manuel Gonzalez Liqui Moly Dynavolt Intact GP 18 Kalex Moto2 8

+0.038

1'21.531

0.038 160.944  
3 Spain Izan Guevara BLU CRU Pramac Yamaha Moto2 28 Boscoscuro B-26 8

+0.178

1'21.671

0.140 160.669  
 
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