Moto2カタルニア予選|佐々木歩夢、Q2直行から14番手。ビエッティがポールポジション確保
MotoGPカタルニアGPのMoto2クラス予選では、セレスティーノ・ビエッティがポールポジションを獲得した。
Vietti Le Mans
MotoGP第6戦カタルニアGPのMoto2クラス予選が行なわれ、Beta Tools SpeedRS Teamのセレスティーノ・ビエッティがポールポジションを獲得した。
Moto2クラスには日本人ライダー2名が参戦しており、カタルニアGPでは佐々木歩夢(Momoven Idrofoglia RW Racing Team)が予選Q2へ直接進出。一方、古里太陽(Idemitsu Honda Team Asia)はQ1からのスタートとなった。
Q1序盤のアタックでは、ルカ・ルネッタ(Beta Tools SpeedRS Team)が1分41秒750を記録して暫定トップに浮上。古里は約1秒差の11番手と、上位争いからやや離された位置につけた。
古里はQ1終盤に自己ベストを1分42秒357まで更新し、トップとの差を0.6秒まで縮めた。しかし順位は9番手に留まり、Q2進出圏内には届かず。古里はQ1敗退となった。
Q1トップタイムはルネッタ。イヴァン・オルトラ(QJMOTOR - Bordoy - MSI)、ホセ・アントニオ・ルエダ(Red Bull KTM Ajo)、ダビド・アロンソ(CFMOTO Impulse Aspar Team)がQ2進出を決めた。
Q2ではセレスティーノ・ビエッティとマニュエル・ゴンザレス(LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP)が僅差のトップ争いを展開。ビエッティが1分41秒391を記録して暫定トップとなったが、その差はわずか0.045秒だった。
佐々木はQ2前半のアタックで1分42秒865をマーク。トップとの差は1.4秒と大きく、13番手に留まっていた。
Q2終盤、残り3分でコリン・ベイアー(Red Bull KTM Ajo)が1分41秒338を記録し、暫定トップに浮上。このままポールポジション獲得かと思われた。
しかしラストアタックでビエッティが圧巻の走りを披露。1分41秒076を叩き出し、2番手に0.262秒差をつけてポールポジションを獲得した。2番手はベイアー、3番手はゴンザレスとなった。
佐々木は終盤に自己ベストを1分41秒833まで縮めたものの、最終的に14番手で予選終了。決勝は5列目からのスタートとなる。
予選Q2
| 順位 | ライダー | # | バイク | Laps | タイム | 前車との差 | 平均速度 | スピードトラップ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |
13 | Boscoscuro B-26 | 8 |
1'41.076 |
168.360 | |||||
| 2 | |
95 | Kalex Moto2 | 8 |
+0.262 1'41.338 |
0.262 | 167.925 | ||||
| 3 | |
18 | Kalex Moto2 | 7 |
+0.360 1'41.436 |
0.098 | 167.762 | ||||
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