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Moto2チェコ予選|佐々木&古里、Q2戦い中団グリッド。ポールポジションはアロンソ

MotoGP第9戦チェコGPのMoto2予選は、ダビド・アロンソがポールポジションを獲得した。

David Alonso, Moto2

 MotoGP第9戦チェコGPのMoto2予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはCFMOTO Inde Aspar Teamのダビド・アロンソだった。

 Moto2クラスの予選は、佐々木歩夢(Momoven Idrofoglia RW Racing Team)がQ1から、そして古里太陽(Idemitsu Honda Team Asia)はMoto2クラスで初めてQ2への直接進出を決めた。

 佐々木はQ1のアタックでは1分58秒770の暫定トップタイムを記録。セッション中盤にはダニエル・ムニョス(Italtrans Racing Team)に上回られたものの、Q2進出圏内となる暫定2番手でQ1終盤を迎えた。

 Q1ラストアタックでは、トップ4を競っていたセルジオ・ガルシア(ITALJET Gresini Moto2)が1分58秒559をマークし、暫定トップを更新。Q1をトップ通過した。

 佐々木はラストアタックではタイムを縮められなかったものの、3番手でQ1を突破した。

 予選Q2が始まると、ダビド・アロンソが1分57秒718を記録し、暫定トップとした。ただその直後、アロンソはターン1で転倒。Q2後半のアタックに間に合うか不透明な状況に陥ってしまったが、チームは迅速にマシンを修復し、セッション終盤にアロンソは再びコースインできた。

 一方で古里と佐々木はQ2折り返しのタイミングでは、1分59秒台のタイムで、トップ10争いにも届いていなかった。

 Q2のラストアタックではトップ3に食い込んでくるようなスピードを発揮するライダーは現れず、上位タイムのライダーも序盤に記録した自己ベストを更新できないままセッションを終えた。

 最終的にポールポジションを獲得したのはアロンソで、2番手にフィリップ・サラック(OnlyFans American Racing Team)、3番手にダニエル・オルガド(CFMOTO Inde Aspar Team)が並んだ。

 なお日本人ライダーは古里がQ2終盤のアタックで一時は10番手となる1分58秒829をマークした。ただライバルのタイム更新もあり、最終的に古里は12番手となった。佐々木は終盤に自己ベストを更新できず、16番手に終わった。

予選Q2

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain David Alonso CFMOTO Power Electronics Aspar Team 80 Kalex Moto2 6

1'57.718

  165.232  
2 Czech Republic フィリップ サラック OnlyFans American Racing Team 12 Kalex Moto2 7

+0.205

1'57.923

0.205 164.944  
3 Spain Daniel Holgado CFMOTO Power Electronics Aspar Team 96 Kalex Moto2 6

+0.389

1'58.107

0.184 164.687  
 
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