Moto2アメリカズGP予選:シュロッターがポールポジション。マルケス弟は2番手フロントロウ

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Moto2アメリカズGP予選:シュロッターがポールポジション。マルケス弟は2番手フロントロウ
執筆:
2019/04/13 21:14

Moto2アメリカズGPの予選が行われ、マルセル・シュロッターがポールポジションを獲得した。マルケス弟は2番手フロントロウに入った。

 MotoGPアメリカズGPのMoto2クラス予選が行われ、マルセル・シュロッター(Dynavolt Intact GP)がポールポジションを獲得した。

 予選セッションは気温21度、路面温度32度。午前中に降った雨も乾き、ドライコンディションでセッションが開始された。

 Q1セッションでまずはジャビ・ヴィエルへ(EG 0,0 Marc VDS)がトップタイムに立つが、日本・福島のコンストラクターNTSのマシンを駆る、ボー・ベンスナイデル(NTS RW Racing GP)がそれを上回りトップへ浮上する。

 さらにブラッド・ビンダー(Red Bull KTM Ajo)がタイムを更新し首位へポジションを上げる。ベンスナイデル、ヴィエルへ、マルコ・ベッツェッキ(Red Bull KTM Tech 3)がそれに続く。

 セッション残り3分、ホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)が3番手に浮上し、ヴィエルへがQ2進出圏内からはじき出されてしまう。マルティンはアタックを続け、最終的にトップタイムを記録している

 最終的にQ2進出のライダーはマルティン、ベンスナイデル、ビンダー、ベッツェッキの4名となった。

 そして続くQ2セッションでは、ビンダーがトップタイムをマーク。ホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)とアレックス・マルケス(EG 0,0 Marc VDS)がそれを追う展開になる。

 セッション残り9分、ターン10ではレミー・ガードナー(ONEXOX TKKR SAG Team)が転倒を喫する。

 Q2の残りも半分になろうかという頃に、パシーニ、ホルヘ・ナヴァッロ(+Ego Speed Up)のふたりがタイムを更新し、3番手と4番手に入る。そして、前日のフリー走行で好タイムを記録していたマルセル・シュロッターと、トーマス・ルティ(Dynavolt Intact GP)が順当にタイムを上げ、それぞれ3番手と4番手となる。

 セッション残り4分の段階で、ルティがタイムを更新し、トップへ浮上。マルケスもタイムを縮めて3番手に入る。

 残り2分を切り、アタックをかけたシュロッターがトップに返り咲く。その後も自己ベストを更新する走りを続け、ポールポジションを獲得した。

 マルケスもタイムを更に縮めて、2番手フロントロウとなった。また、ラストアタックで、サム・ロウズが3番手に入った。

 Moto2唯一の日本人ライダー長島哲太はQ2ダイレクト進出だったが、タイムを伸ばせず14番手となった。

→【リザルト】Moto2アメリカズGP 予選結果

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シリーズ MotoGP , Moto2
イベント Austin
サブイベント Q1
執筆者 永安陽介
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