Moto2ハンガリー決勝|ゴンザレスが4勝目で選手権リード拡大! 古里太陽14位ポイント獲得
MotoGP第8戦ハンガリーGPのMoto2クラス決勝が行なわれ、ランキング首位のマニュエル・ゴンザレスが勝利した。
Manu González, victoria en Mugello 2026
MotoGP第8戦ハンガリーGPのMoto2クラス決勝は、マニュエル・ゴンザレス(LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP)が勝利した。
予選ではイザン・ゲバラ(BLU CRU Pramac Yamaha Moto2)がポールポジションを獲得。ランキング首位のゴンザレスは2列目4番グリッドからのスタートとなった。日本人ライダーは佐々木歩夢(Momoven Idrofoglia RW Racing Team)が19番手、古里太陽(Idemitsu Honda Team Asia)が20番手からのスタートだった。
22周で争われる決勝は、スタートでフィリップ・サラック(OnlyFans American Racing Team)が先頭に浮上。さらにゴンザレスが2番手に続き、ゲバラは3番手にポジションを落とした。
ゲバラは2周目に入るとターン1でバランスを崩してしまい、セナ・アジアス(LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP)とダニエル・オルガド(CFMOTO Inde Aspar Team)にも追い抜かれて5番手に後退。ポールシッターが表彰台争いから引き離される展開となった。またゲバラには、スタート直後の危険な進路変更によりロングラップペナルティが科された。
トップ争いはサラックがリードする展開で、ゴンザレスが真後ろにつけてチャンスをうかがう状況が続いた。3番手のアジアスも0.5秒ほど後方で追走した。
トップ3はオーバーテイクに発展するような動きが少ないまま周回を重ねる一方で、4番手以下との差は2秒近くまで広がり、表彰台争いは3人に絞られつつあった。
優勝争いが動いたのは12周目。ゴンザレスがターン9への進入で並びかけ、そのままオーバーテイクを決めた。これで先頭が入れ替わった。
先頭に立ったゴンザレスは大きくギャップを広げることこそなかったものの、サラックを約0.4秒後方に抑え続けた。ゴンザレスはそのリードを維持したまま周回を重ね、レースは終盤へと向かった。
ゴンザレスはラスト5周を切ってもペースを落とさず、終盤になるとサラックとの差をさらに拡大。そして最後は1.5秒差を築いてトップチェッカーを受け、ハンガリーGPを制した。2位はサラック、3位はアジアスだった。
日本人ライダーは古里が14位でポイントを獲得。佐々木は19位でノーポイントに終わった。
レース
| 順位 | ライダー | # | バイク | Laps | タイム | 前車との差 | 平均速度 | リタイア原因 | ポイント | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |
18 | Kalex Moto2 | 22 |
37'10.278 |
25 | |||||||
| 2 | |
12 | Kalex Moto2 | 22 |
+1.552 37'11.830 |
1.552 | 20 | ||||||
| 3 | |
81 | Kalex Moto2 | 22 |
+3.925 37'14.203 |
2.373 | 16 | ||||||
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