Moto3 バレンシア

Moto3バレンシア予選|佐々木歩夢、Moto3ラストレースでフロントロウ獲得。今季初優勝なるか? PPはチームメイトのベイアー

MotoGPバレンシアGPのMoto3クラス予選では、コリン・ベイアーがポールポジションを獲得した。

公開日時: 2023/11/25 12:53

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Ayumu Sasaki, Intact GP

 2023年MotoGP第20戦(最終戦)バレンシアGPのMoto3クラス予選がリカルド・トルモ・サーキットで行なわれた。ポールポジションを獲得したのはコリン・ベイアー(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)だった。

 ジャウマ・マシア(Leopard Racing)と佐々木歩夢(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)によって繰り広げられたタイトル争いは、前戦カタールGPで決着。佐々木へのブロックは物議を醸したが、同レースで優勝したマシアが最終戦を残してチャンピオンに輝いた。

 迎えた最終戦の予選Q1には13台が出走。日本勢は山中琉聖と佐々木がQ2直接進出を決めており、古里太陽(Honda Team Asia)と鳥羽海渡(SIC58 Squadra Corse)がQ1スタートとなった。また、佐々木に次ぐランキング3番手につけるルーキー、ダビド・アロンソ(GasGas Aspar Team)もQ1からの出走となった。

 Q1でまず速さを見せたのは古里で、1分39秒063をマークしてトップに。ザビエル・アルティガス(CFMoto Racing Prüstel GP)、アロンソ、リカルド・ロッシ(Sic58 Squadra Corse)らがそこに続いた。

 その後も古里のタイムを上回る者はなかなか現れなかったが、ラストアタックでホセ・アントニオ・ルエダ(Red Bull KTM Ajo)が1分38秒929をマークしてトップ浮上。アロンソが2番手に食い込み、Q2進出を決めた。古里も序盤に記録したタイムで3番手に残り、4番手のロッシらと共にQ2に駒を進めた。鳥羽は7番手で、ここでノックアウトとなった。

 15分間のQ2は上記の4台を加え、計18台での争いに。まず佐々木が1分38秒528という好タイムでトップに立ち、セッションをリードした。

 セッション中盤、ターン11でダニエル・オルガド(Red Bull KTM Tech3)が転倒、予選18番手が確定した。オルガドはアロンソらとランキング3位を争っているだけに、手痛い転倒となった。

 そして佐々木のタイムを上回ってきたのが、チームメイトのベイアー。1分38秒311をマークした。佐々木も1分38秒359を記録したが、2番手止まりだ。

 ラストアタックでは好タイムをマークするライダーもいたが、あと一歩伸びず。ベイアーのポールポジションが決まった。佐々木は2番グリッドから今季初の優勝を狙う。なおフロントロウ3番グリッドはデニス・オンジュ(Red Bull KTM Ajo)となった。

 その他日本勢は、山中が10番手、古里が16番手だった。

 

 

Main Information Additional Data Additional Data Driver Info Driver Info

 

         

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順位 ライダー #   バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ 1

Collin Veijer Liqui Moly Husqvarna Intact GP

95   Husqvarna 9

1'38.311

  146.657   2 Japan 佐々木 歩夢 Liqui Moly Husqvarna Intact GP 71   Husqvarna 8

+0.048

1'38.359

0.048 146.585   3 Turkey Deniz Öncü KTM 53   KTM 7

+0.052

1'38.363

0.004 146.579   4 Australia Joel Kelso CFMoto Racing PruestelGP 66   CF MOTO 8

+0.319

1'38.630

0.267 146.182   5

David Alonso Valresa GASGAS Aspar Team

80   GASGAS 7

+0.392

1'38.703

0.073 146.074   6

Ivan Ortola Angeluss MTA Team

48   KTM 8

+0.442

1'38.753

0.050 146.000   フルリザルトを見る  

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