古里太陽、優勝争いの末の2位「結果には本当に満足。次のレースが待ち遠しい」
Moto3に参戦する古里太陽は優勝を争ったドイツGPを振り返ると、「信じられない気分」と語っている。
Taiyo Furusato, Honda Team Asia
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
ザクセンリンクで開催されたMotoGP第9戦ドイツGPで、Moto3クラスに参戦する古里太陽(Honda Team Asi)は2位表彰台を獲得。彼はこの結果を予想外だったと振り返っている。
古里は予選で8番グリッドを確保してレースに挑むと、スタートでトップ集団に加わり、そのまま終盤まで優勝争いを続けた。優勝したダビド・アロンソ(CFMOTO Gaviota Aspar Team)とは最終ラップまで争ったが、古里はミスがありマシンを滑らせてしまい、逆転のチャンスを失い2位でのフィニッシュとなった。
優勝を逃すことになった古里は「今日の結果には本当に満足しています」とコメント。優勝争い自体も可能とは思っていなかったと話した。
「今日の結果には本当に満足しています。正直なことを言えば、このような優勝争いができるとは思っていませんでした。私たちの今日の目標は表彰台獲得ではなかったため、ザクセンリンクで2位表彰台を獲得できるとは、信じられない気分です」
「一方で、今日のレース展開を振り返ってみると、勝てるチャンスがあっただけに悔しさも残ります。わずかなミスが大きな違いを生むこともあります」
「レースではタイムをロスするような状況に巻き込まれる場面もありましたが、アロンソ選手を捉え、スリリングなバトルを繰り広げられました。全体的にはいいレースができたと思います。しかし、最終ラップでミスを犯してしまいました。必要以上にスロットルを開けてしまい、タイムをロスしました。それでも表彰台を獲得できたのはポジティブな結果です。弛まぬ努力とハードワークで私を常にサポートしてくれるチームに感謝しています。次のレースが待ち遠しいです」
MotoGPはドイツGPを終え、サマーブレイクに入る。前半戦で2度表彰台を獲得した古里は、さらに後半戦で結果を残すことを期待できそうだ。
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