ベッツェッキ、ウエットレースを快勝。日本勢はポイント獲得ならず

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ベッツェッキ、ウエットレースを快勝。日本勢はポイント獲得ならず
David Gruz
執筆: David Gruz
2018/04/10 10:05

アルゼンチンGP、Moto3クラスはマルコ・ベッツェッキ(Redox PruestelGP)が圧勝を果たした。

 MotoGP第2戦アルゼンチンGP、Moto3クラスの決勝はマルコ・ベッツェッキ(Redox PruestelGP)が2番グリッドから快勝を果たした。

 レース前、路面はウエットコンディションであったものの、乾いていくと予想されたため、ポールシッターのトニー・アルボリーノ(Marinelli Snipers Moto3)を含む数人のライダーがスリックタイヤスタートを選択した。

 しかしこれは結果的に選択ミスだったようで、スリックタイヤを履いたライダーはスタート直後に後方に沈んでいってしまった。

 代わってトップに立ったベッツェッキは、すぐさま独走態勢を築く。彼はレースの大半で2番手以下よりもペースが良く、ラスト数周でペースをコントロールしたのか、2位となったアロン・カネットとの差が数秒縮まるが、それでも4.6秒差でトップチェッカーを受けた。

 日本人ライダーの中では、16位の佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が最上位。鳥羽海渡(Honda Team Asia)19位、真崎一輝(RBA BOE Skull Rider)20位、開幕戦のフリー走行で負った怪我から復帰した鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)は21位と、スリックタイヤでギャンブルに出たライダーの猛烈な追い上げに呑まれ、ポイント獲得はならなかった。

【リザルト】MotoGP第2戦アルゼンチンGP:Moto3クラス結果

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この記事について

シリーズ Moto3
イベント テルマノス・デ・リオ・オンド
ロケーション Autodromo Termas de Rio Hondo
ドライバー マルコ ベッツェッキ
チーム Prustel GP
執筆者 David Gruz
記事タイプ レースレポート