Moto3アルゼンチンGP予選:マシアがポールポジションを獲得。開幕戦優勝の鳥羽は8番手

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Moto3アルゼンチンGP予選:マシアがポールポジションを獲得。開幕戦優勝の鳥羽は8番手
執筆:
2019/03/30 16:42

MotoGP第2戦アルゼンチンGPのMoto3クラス予選が行われ、ジャウメ・マシアがポールポジションを獲得した。開幕戦で優勝した日本人ライダーの鳥羽海渡は8番グリッドとなった。

 MotoGP第2戦アルゼンチンGPのMoto3クラス予選が行われ、ジャウマ・マシア(Bester Capital Dubai)がポールポジションを獲得した。

 今シーズンより、Moto3クラスは予選方式が変更されており、MotoGP同様のQ1、Q2の二段方式となっている。

 日本人ライダーが多数参戦しているMoto3クラス。予選組分けを決めるフリー走行の総合タイムでは、開幕戦を優勝で飾った鳥羽海渡(Honda Team Asia)、そして鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)、小椋藍(Honda Team Asia)、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)がダイレクトQ2スタート圏内へと付けた。

 15分のQ1セッションはドライコンディションでスタート。セッション開始からセレスティーノ・ヴィエッティ(SKY Racing Team VR46)を筆頭に各車続々とコースインしていった。日本人ライダーで唯一Q1スタートとなった真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)はセッション終盤にタイムを縮め、4番手に浮上する。

 昨シーズン、ワイルドカード出場ながら初優勝を飾ったカン・オンジュ(Red Bull KTM Ajo)は転倒を喫した。

 結局Q2進出を決めたのは、アンドレア・ミーニョ(Platinum Bay Real Estate)、アロン・カネット(Sterilgarda Max Racing Team)、アロンソ・ペレス(Estrella Galicia 0,0)、ヤコブ・コーンフェール(Prustel GP)となった。真崎は惜しくも5番手でQ2進出を逃した。

 続くQ2セッションが開始されると、各ライダーはなかなか出走せず時間が経過。スリップストリームを狙った駆け引きが行われたのだった。

 短い15分のセッションだが、セッション残り時間も半分を過ぎた頃、鳥羽が1分49秒472のタイムで1番手に躍り出る。

 そしてセッションが終盤に差し掛かると、各ライダーが続々とタイムを更新していく。ここでトップタイム(1分40秒094)を記録したのはカネットだ。しかし即座にマシアがトップタイムを更新し、1番手を奪取しそのままセッションは終了となった。
 
 結果的にフロントロウは、1番手マシア、2番手カネット、3番手トニー・アルボリーノ(Snipers Team)の並びとなった。

 日本勢は鳥羽が8番手、佐々木が9番手のシングルグリッドを獲得している。

→【リザルト】アルゼンチンGP Moto3クラス予選結果

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シリーズ MotoGP , Moto3
イベント Termas de Río Hondo
執筆者 永安陽介
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