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Moto3フランス決勝:マクフィー優勝。鳥羽、惜しくも表彰台逃す……小椋&鈴木上位走行も転倒

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Moto3フランス決勝:マクフィー優勝。鳥羽、惜しくも表彰台逃す……小椋&鈴木上位走行も転倒
執筆:
2019/05/19 10:10

フランスGPのMoto3クラス決勝が行われ、ジョン・マクフィーがポール・トゥ・ウィンを達成。日本の鳥羽海渡が6位入賞を果たした。小椋藍と鈴木竜生も上位を走ったが、転倒リタイアとなった。

 MotoGP第5戦フランスGPのMoto3クラス決勝が行われ、ジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)が優勝。ポール・トゥ・ウィンを達成した。

 前日の予選でポールポジションを射止めたのはジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)。2番手にはトニー・アルボリーノ(VNE Snipers)、3番手は日本の小椋藍(Honda Team Asia)という並びとなった。

 その他の日本勢は、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が4番グリッド、鳥羽海渡(Honda Team Asia)が8番グリッド、真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)15番グリッド、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が24番グリッドからのスタートだった。

 天候は曇り、気温13℃、路面温度15℃のコンディションで、ドライレースが宣言され決勝がスタートした。

 良いスタートを切った鈴木が2番手に浮上、小椋は少し遅れたが、3番手に食らいつく。更に鈴木はターン3で一気に先頭に躍り出る。後方ではターン7でフィリップ・サラック(Redox PruestelGP)が転倒を喫してしまう。

 オープニングラップ、ターン10で小椋が転倒。マシンが中を舞い、コース上に放り出されるも、後続はなんとかこれを避けた。

 1周目を終えて、隊列の並びは鈴木、アルボリーノ、マクフィー、ガブリエル・ロドリゴ(Kommerling Gresini Moto3)の4台が、後続の集団から少し抜け出す展開となる。また真崎もポジションを上げ、9番手に浮上した。

 5番手のアロン・カネット(Sterilgarda Max Racing Team)がペースを上げ、ファステストラップを記録する走りで徐々にトップ集団を追い上げ始めると、4周目には先頭集団とのギャップが縮まり、6番手のアンドレア・ミーニョ(Bester Capital Dubai)までがひとつの集団となり始める。

 ホームストレートでスリップストリームを上手く利用して、4番手ロドリゴがマクフィーをパス。3番手に浮上する。マクフィーは更にミーニョとロレンソ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)にもかわされ6番手までポジションを落としてしまう。

 7周目、3番手ロドリゴはアルボリーノをパス、2番手に浮上する。ただ後方から追い上げてきたミーニョのペースが良く、そのままロドリゴまでを交わして一気に2番手を奪った。

 ミーニョはトップの鈴木の後ろにピタリと付け、今か今かとチャンスを狙う。そして、8周目にこれまでトップを快走していた鈴木をパスし、トップに立った。

 鈴木は9周目にミーニョを抜き返し、再びトップに浮上。そしてミーニョはダラ・ポルタとロドリゴにもオーバーテイクを許してしまう。ダラ・ポルタは一時前を伺うが、鈴木は即座にこれに反応し、トップを譲らない。

 2番手争いのバトルが熱くなる間に、鈴木は少し集団から抜け出し0.4秒近いギャップを築く。

 レースは残り10周。後方ではジャウマ・マシア(Bester Capital Dubai)がコースオフによるショートカットのために、2.2秒加算のペナルティを科される。

 レースをリードする鈴木は、一瞬オーバーランしてしまい4番手まで後退。トップがダラ・ポルタに入れ替わる。さらにチームメイトであり、前戦優勝したアントネッリがターン8で転倒を喫してしまった。

 鈴木は集団に飲み込まれ、5番手までポジションを落とす。しかし、ロドリゴがコースオフしてしまったタイミングを見逃さず前に出て、2番手までポジションを回復する。

 残り7周、鈴木はトップを走るマクフィーを交わし、再びトップに舞い戻る……が、残り6周となったターン3で鈴木はまさかのクラッシュ。アルボリーノもこれに巻き込まれる形で転倒してしまう。鈴木はこのクラッシュによってリタイアとなった。

 鈴木の転倒を尻目に、マクフィーとダラ・ポルタが集団から抜け出し、トップ争いは2台が牽引する展開に変わる。そこにミーニョが食らいつき、トップ集団は3台となる。

 ミーニョは残り4周の段階で、前をゆく2台をパス。トップとする。2番手集団では後方から追い上げてきた鳥羽が5番手につける。鳥羽は更にカネットをパスし4番手まで浮上する。一時は3台だったトップ集団は、一気に6台と倍増した。

 鳥羽は残り3周で3番手につけ、残り2周でダラ・ポルタをパスし2番手。しかし、ラストラップのホームストレートで鳥羽はダラ・ポルタに抜かれ3番手にポジションを落とし、ダラ・ポルタその勢いのままトップに立つ。

 その後、鳥羽はダラ・ポルタを狙うが、ターン11でインに強引に入ったカネットとの接触があり、あわや転倒という形で、バランスを崩してしまう。鳥羽はこの接触で6番手までポジションを落とし、そのままフィニッシュとなった。

 最終的にトップチェッカーを受けたのはジョン・マクフィー。2番手はロレンソ・ダラ・ポルタが入り、3番手は鳥羽と接触のあったカネットとなった。

 日本勢は真崎一輝が後方から追い上げを見せ8位フィニッシュ。佐々木歩夢も14位入賞を果たした。

→【リザルト】Moto3フランス 決勝レース結果

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この記事について

シリーズ MotoGP , Moto3
イベント Le Mans
サブイベント Race
執筆者 永安陽介