鳥羽海渡、接触ダメージも挽回の10位フィニッシュ「モチベーションは最高潮」

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鳥羽海渡、接触ダメージも挽回の10位フィニッシュ「モチベーションは最高潮」
2019/04/01 6:28

アルゼンチンGPMoto3クラス決勝レースで、鳥羽海渡はクラッシュに巻き込まれる不運もありつつ、最終的に10位までポジションを挽回。開幕戦優勝に続き、自信を持てる内容だったと語っている。

 MotoGP第2戦アルゼンチンGPのMoto3クラス決勝レースで、鳥羽海渡(Honda Team Asia)は10位フィニッシュ。ポイント獲得となった。

 8番グリッドからスタートした鳥羽は、序盤に10番手まで順位を落とす。その後レース中盤にはジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)とアロンソ・ペレス(Estrella Galicia 0,0)の両名のクラッシュに巻き込まれてしまう。なんとか転倒は免れた鳥羽は17番手まで順位を落とすも走行を続け、最終的に10番手でチェッカーフラッグを受け取り、ランキング首位を維持した。

 レース後、鳥羽はダメージを負ったマシンで攻め続けたが、良い結果を得ることは叶わなかたっと話している。

「レースでは良いスタートが切れて、上位集団に食い込むことが出来ました。集団の中ではイメージ通りの走りが出来ていたのですが、他車に接触されたことにより、バイクがダメージを受けてしまいました。そのような状態からも後方から攻め続けたのですが、良い結果を得ることが出来ませんでした」

「ただ、上位集団で走ることが出来たことは自信になりました。今の自分のレースに対するモチベーションは最高です」

 また、青山博一監督は最後まで諦めずに走ったレース内容を評価。次戦アメリカズGPでの走りに期待を寄せている。

「今日は、上位集団のペースが遅くトップ集団が大きくなり難しいレースでした。ふたりのライダーは、前車が転倒したり、また接触されたりと、とてもアンラッキーでしたが、最後まであきらめず戦ってくれました」

「鳥羽選手は一時、前車の転倒の影響で集団から大きく離されてしまったのですが、あきらめず攻め続けて上位集団に追いつき、10位という良い結果を残せました。小椋選手も同様に最後まで戦ってくれました。次戦のアメリカでも我々のライダー達は良い走りをしてくれると期待しています」

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この記事について

シリーズ MotoGP , Moto3
イベント Termas de Río Hondo
ドライバー 鳥羽 海渡 , Ai Ogura
チーム Honda Team Asia
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