Moto3もてぎ:FP3で鈴木竜生2番手、予選に期待感。パグリアーニ首位

Moto3クラスのもてぎラウンドFP3が行われ、鈴木竜生が2番手タイムを記録。パグリアーニが首位にたった。

 MotoGP日本GPのMoto3クラスのフリー走行3回目(FP3)が行われ、マヌエル・パグリアーニ(CIP)がトップタイムを記録。鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が2番手につけた。

 日本GPの2日目はMoto3クラスのFP3から始まった。この日も路面はウエットコンディション。気温は14℃、路面温度は16℃である。

 まずセッション序盤にトップタイムを記録したのはロマーノ・フェナティ(Marinelli Rivacold Snipers)。2分11秒727であった。その後、ニッコロ・アントネッリ(Red Bull KTM Ajo)が2分11秒272を記録して首位に立つも、直後にバランスを崩してターン4で転倒してしまう。

 初日のFP1、FP2を共に10位以内で終えた鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)はこの日も好調。セッション序盤から安定してトップ10圏内に自らの名を刻んでいく。

 セッションが残り20分を切ろうかという頃、マヌエル・パグリアーニ(CIP)が2分11秒248を記録して首位を奪う。パグリアーニは自身のタイムを更新して2分10秒867とすると、その後は2分10秒643、2分10秒343と、毎周のようにタイムを削っていく。ニッコロ・ブレガ(SKY Racing Team VR46)やジョアン・ミル(Leopard Racing)もこれに迫るが、パグリアーニを上回ることができない。

 セッション残り4分、フェナティがタイムを更新するもやはり2番手止まり。するとパグリアーニがまたしても自身のタイムを更新して2分9秒935とする。鈴木も残り3分という時点で5番手まで上げてみせると、残り1分を切ったところで2分10秒031を叩き出して一気に2番手まで浮上する。

 結局この順位のままチェッカー。パグリアーニが首位。鈴木は僅差で2番手につけ、この後のセッションに期待を持たせた。3番手はブレガだった。

 佐々木歩夢(SIC Racing Team)は終盤にタイムを上げて12番手。鳥羽海渡(Honda Team Asia)は30番手だった。

→MotoGP日本グランプリMoto3クラスFP3結果

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 Motegi
サブイベント Saturday Practice
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー 鈴木 竜生
記事タイプ フリー走行レポート