【Moto3カタール】金曜日:鳥羽「自信はある。3列目以内を目指す」

【Honda Team Asia】鳥羽海渡とナカリン・アティラプワパは、開幕戦カタールの2日目、着実に学習を重ねた。

2017年3月24日(金) Rd.01 カタールGP ロサイル・インターナショナル・サーキット
コンディション:ドライ 気温:22℃ 路面:22℃

 金曜日のMoto3クラスは、現地時間午後7時(日本時間25日午前1時)から40分間のFP3が行われました。この3回目のセッションで、Honda Team Asiaのナカリン・アティラプワパは2分09秒068に到達。チームメートの鳥羽も2分09秒966を記録しました。

 今日の走行で、Honda Team Asiaの両選手は、それぞれチームと一丸となってライディングの適応やセットアップ作業を進め、貴重な経験を重ねていきました。鳥羽とアティラプワパはFP3までのプラクティスを終えた総合順位で、それぞれ28番手と30番手につけています。

 明日の土曜日は、午後6時(日本時間26日午前0時)から、決勝レースのグリッドを決定する40分間の予選が行われます。

ナカリン・アティラプワパ(24番手/2分09秒068/+2.251秒)
「今日は昨日からタイムを更新し、自信を深めることができました。昨日よりも落ち着いて走り、楽しみながら走行できています。マシンは戦闘力が高いので、僕自身のライディングに磨きをかけてレベルを上げていくことが、今の最優先事項です。明日は2分07秒台に入れるよう、全力でがんばります」

鳥羽海渡(29番手/2分09秒966秒/+3.149秒)
「今日はセッティングの方向性を試して、今後に向け貴重なデータを得られました。明日に向けてチームとミーティングを進め、戦闘力の高いマシンに仕上げたいと思います。今日も単独走行をずっと続けていたので、ラップタイムは2分09秒台しか出ませんでしたが、充実した走りができているので、マシンがよくなれば速い選手たちにもレースでついていく自信があります。予選では3列目以内のいいポジションを目指して、全力で走ります」

岡田忠之 チーム監督
「鳥羽にとっては、今日はセッティングの方向を探る一日になりました。今後につながる内容だったので、明日の予選でも自信を持って全力で走ってくれるでしょう。ナカリンも特に大きな問題がなくここまで来ているので、スリップストリームをうまく活用すれば、予選でのタイムアップを狙えると思います。両選手にとって、世界選手権で初めての予選なので、いいグリッドを獲得するために落ち着いてセッションに取り組み、自分たちの力をしっかり出しきってほしいと思います」

【Honda Team Asia】

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この記事について
シリーズ Moto3 , MotoGP
イベント名 カタール
サーキット ロサイル・インターナショナル・サーキット
記事タイプ フリー走行レポート