【Moto3カタール】鳥羽海渡「集団の中で、思うように走れなかった」

Moto3開幕戦カタールは、ナカリン・アティラプワパが18位フィニッシュ。鳥羽海渡も完走して19位でチェッカーを受けた。【Honda Team Asia】

2017年3月26日(日) Rd.01 カタールGP ロサイル・インターナショナル・サーキット
コンディション:ドライ 気温:22℃ 路面:24℃

 現地時間午後6時にスタートしたMoto3クラスの決勝レースは、Honda Team Asiaのルーキー、ナカリン・アティラプワパが18位でフィニッシュしました。同じく今回が世界選手権のデビューレースとなった鳥羽海渡は、19位のチェッカーフラッグを受けました。

 それぞれ、27番グリッドと29番グリッドからスタートした鳥羽とナカリンは、18周の決勝レースで序盤から激しいバトルを繰り広げました。最終ラップまで続いた息詰まる戦いを通じて、両選手は世界選手権のレベルを吸収。有意義な週末を終えました。

 次の第2戦アルゼンチンGPは、4月7日(金)午前に1回目のフリー走行がスタートします。

ナカリン・アティラプワパ(18位/38分55秒002/27.638秒差)
「初めてのMoto3世界選手権のレースウイークは、とても有意義な内容でした。集団の中で、序盤から前の選手を捕まえるためにがんばって走り抜きました。レース終盤は体力的に厳しくなってきましたが、最終ラップの最終コーナーまであきらめずに戦いました。今日のレースでは、今後に向けてたくさんのことを学べたと思います」

鳥羽海渡(19位/38分55秒005/27.641秒差)
「決勝レースは後方からのスタートで、集団の中でのバトルになったために、なかなか自分の思うようなペースで走ることができませんでした。チームががんばってくれて、マシンがいい状態に仕上がっていただけに残念です。次のアルゼンチンは、全力で戦っていい結果を目指したいと思います」

岡田忠之 チーム監督
「今日は両選手とも後方からのスタートになり、自分たちが狙っていたようなレースペースを刻むことができませんでした。この経験を通して、予選でいい順位を獲得しておくことの大切さを学んでくれたと思います。両選手とも、最後までライバル選手たちとバトルを続けてチェッカーフラッグを受けたことは、これからの長いシーズンを戦っていく上でとても勉強になったと思います」

【Honda Team Asia】

 【関連ニュース】
コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ Moto3 , MotoGP
記事タイプ レースレポート