【Moto3】アスパー、来季よりKTMのバイクを起用

アスパーMoto3は、来シーズンからKTMのバイクを使用することを発表した。

 アスパーMoto3は、来シーズンよりKTMのバイクを使用することを発表した。

 これまでのこれまでの3年間事実上マヒンドラとして活動してきたアスパーMoto3。現在はMoto2クラスに参戦しているフランチェスコ・バニャイアを擁し、昨年は2度の優勝を果たした。

 しかしマヒンドラは、今季の初めに今後フォーミュラE参戦に集中するため、Moto3参戦から撤退することを発表。よってアスパーは来季共に戦っていく新しいパートナーを求めていた。

 今回、アスパーは来季KTMのバイクで戦っていくと公表した。アスパーはマヒンドラと提携する前の2012年から2014年の間、KTMを使用していた。

 チームの代表であるホルヘ・”アスパー”・マルティネスは次のように語った。

「この提携の目標は、レースで勝利し、ワールドチャンピオンになることだ」

「我々は新たな挑戦に立ち向かおうとしている。アスパーチームに大きなチャンスがもたらされる新たな時代の幕開けなのだ」

「ライダーもすぐにお伝えしたいところだが、まず重要なのはKTMに関するあらゆるデータを集約することだ」

 今季アスパーMoto3で戦うロレンソ・ダラ・ポルタとアルバート・アレナスは苦戦しており、チームの最高位はブルノでの12位だ。

 まだチームは2018年で起用するライダーを発表していない。今季KTMのバイクで勝利したライダーは、スカイレーシングVR46のアンドレア・ミーニョだけだ。

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この記事について
シリーズ Moto3
チーム Aspar Racing Team
記事タイプ 速報ニュース