【Moto3】鳥羽海渡「3周目から、ブレーキが効きにくくなってしまった」

第7戦カタルニアのMoto3クラスの決勝、Honda Team Asiaの鳥羽海渡は23位、ナカリン・アティラプワパは21位となった。

 MotoGP第7戦カタルニアGPのMoto3クラスの決勝が行われ、Honda Team Asiaのナカリン・アティラプワパは24番グリッドから21位、16番手グリッドからスタートした鳥羽海渡は23位でレースを終えた。

 レース後、Honda Team Asiaのふたりは次のようにコメントを発表している。

ナカリン・アティラプワパ(21位 / 42'34.734 / +22.888)
「決勝は110%の力を出して走りきりましたが、ライディングはまだ改善の余地があります。1コーナーや4コーナー、5コーナーなどはライバルたちよりもうまく走れたのですが、6コーナーから7コーナーの切り返し、最終シケインなどは攻略しきることができませんでした。次のアッセンは初めて走るコースなので、気を引き締めて臨みます」

鳥羽海渡(23位 / 42'36.089 / +24.243)
「スタートをうまく決めて、レース序盤はいいフィーリングで走れたのですが、3周目あたりからブレーキが効きにくくなり、攻められずにどんどん順位を落としてしまいました。いいグリッド位置からのスタートだっただけに残念です。次のアッセンは走行経験のあるコースなので、今季ベストリザルトを目指してがんばります」

岡田忠之 チーム監督
「今日は今回のレースウイークで最も暑く、選手たちはコンディションの対応にも苦戦を強いられました。海渡は残念な結果になりましたが、失敗を恐れてはいけません。たくさん失敗をしながら経験を重ね、同じ失敗をしないように心がけることが成長の秘訣です。ナカリンは、集団の中で闘志あふれる走りを見せてくれました。今回のレース内容とそこから得たことを自分の中でしっかりと消化し、次のレースに備えてほしいと思います」

コメントは【Honda Team Asia Press Release】より抜粋

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この記事について
シリーズ Moto3 , MotoGP
イベント名 Barcelona
サーキット サーキット・デ・カタルニア
記事タイプ レースレポート