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Moto3ドイツ予選:佐々木歩夢、日本人16年ぶりの軽量級ポール! 2番手には鳥羽海渡

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Moto3ドイツ予選:佐々木歩夢、日本人16年ぶりの軽量級ポール! 2番手には鳥羽海渡
執筆:
2019/07/06 11:33

MotoGP第9戦ドイツGPのMoto3クラス予選が行われ、日本の佐々木歩夢がポールポジションを獲得した。

 MotoGP第9戦ドイツGPのMoto3クラス予選が行われ、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が軽量級クラスでは日本人として16年ぶりのポールポジションを獲得した。

 日本人ライダーが5人参戦しているMoto3クラスだが、佐々木歩夢、鳥羽海渡(Honda Team Asia)、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)の3人がQ2スタート、小椋藍(Honda Team Asia)、真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)らがQ1スタートとなっている。

Q1:小椋がトップタイムでQ1通過。真崎はQ2進出ならず。

 予選は気温26℃、路面温度42℃のコンディションでスタート。ポイントリーダーのアロン・カネット(Sterilgarda Max Racing Team)もQ1スタートとなっており、セッション開始と共に一番に出走していった。

 カネットは1分27秒944でひとまずトップにつけると、その後もタイムを更新し1分27秒164でトップを維持。そこにヤコブ・コーンフェール(Redox PruestelGP)、小椋、リカルド・ロッシ(Kommerling Gresini Moto3)が続いた。

 残り8分、真崎がタイムを1分27秒453まで縮めて3番手に浮上。さらにジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)も4番手に割って入り、小椋はQ2進出圏内から弾き出されてしまった。

 その小椋は、トップと遜色のない自己ベストタイムを刻んで走っていたが、トラフィックに引っかかりタイムを更新できなかった。

 セッションが半分を切るとほぼ全員がタイヤ交換へピットへ戻り2度目のアタックに備えるが、他チームに対する牽制か、各車がピットで状況を見守る時間が続く。

 残り時間が3分を切るとライダーがコースインし始めるが、時間的には僅か1周のアタックになりそうな状況だ。

 この状況でトニー・アルボリーノ(VNE Snipers)がピットレーン出口でエンジンストール。アルボリーノはなんとか再始動してコースへ出ていった。

 チェッカーフラッグが振られた後のラストアタックでは、コーンフェール、デニス・フォッジア(SKY Racing Team VR46)がタイムを縮めワンツー。しかし、その後ろから小椋が1分26秒396を記録してトップタイムを奪取した。

 最終的にQ2進出は小椋、コーンフェール、フォッジア、マクフィーの4名。

 ポイントリーダーのカネットは残り時間が足りず、最終アタックの計測には入れずQ1敗退。また真崎も最終的に9番手タイムでQ2進出を逃した。

Q2:佐々木歩夢がポールポジションを獲得! 鳥羽もフロントロウ確保

 続くQ2、Estrella Galicia 0,0の2台が連れ立ってコースインし、そこに各ライダーが続いた。

 しかし残り13分、セルジオ・ガルシア(Estrella Galicia 0,0)がターン13でハイサイドを起こし転倒。とぼとぼとコースを後にした。

 ひとまずトップタイムにつけたのはQ1通過組のコーンフェール。タイムは1分26秒588だ。そこにマクフィー、佐々木が続いた。

 日本の鈴木は遅めのコースイン。そして最初のアタックでは1分27秒300で4番手につけた。また、ロマーノ・フェナティ(VNE Snipers)がトップタイムを記録したが、コース外走行によってタイム抹消となった。

 残り8分、マルコス・ラミレス(Leopard Racing)が1分26秒306をマークしトップに浮上してきた。セッションはここで折り返し。佐々木を始めとして日本勢も一度ピットへ戻った。

 コース上で走行を続けているライダーの中ではフォッジアが1分25秒729を記録し、佐々木の前、3番手に割って入った。

 残り5分、2度目のアタックに出走し入るが、なかなかフロントロウに食い込むライダーが現れない。そのまま残り時間は過ぎていったが、最終アタック佐々木がタイムアップ。1分26秒135でトップに浮上、鳥羽も2番手につけた。

 最終的にこのタイムを超えるライダーは現れず、佐々木がポールポジションを獲得した。なお、軽量級での日本人のポールポジション獲得は、2003年の南アフリカGPで宇井陽一が125ccクラスで獲得して以来、16年ぶりのものだ。

 2番手は同じく日本勢の鳥羽が入り、スタート練習をする際には佐々木と拳をぶつけて健闘を讃え合った。3番手はラミレスとなった。

 鈴木はトラフィックに引っかかったか、タイムを伸ばせず14番手。小椋は16番手で予選を終えている。

【リザルト】MotoGP第9戦ドイツGP Moto3クラス予選

順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差
1 Japan 佐々木 歩夢 6 1'26.135    
2 Japan 鳥羽 海渡 6 1'26.192 0.057 0.057
3 Spain マルコス ラミレス 7 1'26.306 0.171 0.114
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この記事について

シリーズ MotoGP , Moto3
イベント Sachsenring
サブイベント Q2
執筆者 永安陽介