佐々木歩夢、ポールトゥクラッシュで自分にガッカリ……「速さはある。落ち着いて集中しなくては」
佐々木歩夢は今シーズン開幕2戦で連続ポールポジションを獲得と速さを発揮。しかし第2戦では転倒でレースをふいにしてしまい、結果を残せなかった。それだけに第3戦アメリカズGPでこそ好結果をと意気込んでいる。
ロードレース世界選手権MotoGPのMoto3クラスに参戦する佐々木歩夢(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)は、第2戦アルゼンチンGPで転倒しノーポイントに終わった。彼は第3戦アメリカズGP以降で好結果を残すためにも、落ち着いて集中していかなければと語った。
佐々木は第2戦アルゼンチンGPで、開幕戦から2戦連続となるポールポジションを獲得。前戦は先頭集団の混戦の中で6位でのフィニッシュとなったため、今回のPPスタートでは表彰台などの結果に対する期待が高まっていた。
しかし佐々木はレース中盤の2番手走行中にハイサイドを喫してクラッシュ。ポールポジションスタートながらも、レースをノーポイントで終える結果となってしまった。
速さを結果に繋げられなかったレースとなったが、彼はクラッシュは自分のミスであり「失望している」とコメント。速さを結果につなげるため、落ち着いて集中していかなければと語った。
「がっかりするレースの終わり方になってしまいました」
「レースは今週末初のウエットコンディションだったので、落ち着いてスタートしていきました」
「バイクは良いフィーリングで、セットアップも非常に良くて上手く機能してくれていました。なので数周で少しハードにプッシュし始めました」
「その後、他のライダーと接触がありました。僕の意見ではあれは普通のレーシングインシデントでしたが、残念ながらペナルティで1ポジション下げなくてはなりませんでした」
「そのためにスローダウンする必要があり、何人かに追い越されてしまいましたが、また追い抜いてリズムを取り戻していました。ただ、あの時少し急ぎすぎていたかもしれません」
「結果としてクラッシュしてしまいました。今は自分自身にとてもガッカリしています。完全に僕の失敗でしたからね。よかった点と言えば、今週末のウエットはこれが初めてだったのに速さがあったことです」
「僕らはまだ自分たちのポジションを示せていませんが、速い事はわかっています。今は落ち着いて集中することが必要です。次のレースまでは2週間あるので、この不幸も乗り越えて、アメリカでより良い結果を出せるようにしていきます」
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