レースペースに自信を見せる鈴木竜生……それだけに悔しい日本GP予選17番手「何かくだらない予選になってしまった」
MotoGP日本GPのMoto3クラス予選で17番手となった鈴木竜生は、トラックリミット違反により下位に沈んだことについて、肩を落とした。
Tatsuki Suzuki, Husqvarna Intact GP
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
鈴木竜生(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)は、MotoGP日本GPのMoto3クラス予選を17番手に終えた。Q2に直接進出を決めていた鈴木だったが、その予選ではアタックラップがトラックリミット違反でタイム抹消とされたため、上位に進出することができなかった。これについては「ダメダメだった」と、鈴木は肩を落とした。
2024年のMotoGP日本GPの2日目は、雨か降ったり止んだりと難しいコンディションになった。そんな中でも、イヴァン・オルトラ(MT Helmets - MSI)はコースレコードを更新する圧倒的なパフォーマンスを発揮し、ポールポジションを獲得した。
しかし鈴木はアタックラップをまとめられず、タイム抹消。17番グリッドから追い上げのレースを強いられることになった。
「ダメダメでした」
鈴木は予選後にそう語った。
「ラップタイムが抹消になってしまったんで、あんまり言うことはないです」
「最初のスティントでタイムを上げ切ることができず、最後の最後まであんまりよくありませんでした。1分55秒台を目指していたんですが、コンマ2秒届かず、しかもキャンセルになってしまったんで……」
しかし鈴木は、自身のペースには自信を持っているようだ。それだけに、予選結果については大きな悔いが残る。
「他のライダーはみんな、グループの中でタイムを出していたと思います。でも僕は単独で1分56秒1が出せたので、スピードに関しては問題ないかなと思います」
「レースペースが良いからこそ、何かくだらない予選だったなと、そんな感じです」
決勝での巻き返しに向けて、まずは序盤に順位を上げることが大切だと語った。
「ここのサーキットは逃げが決まりやすいので、頑張って序盤で順位を上げて、ライバルを逃さないようにしたいと思います」
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