予選レポート
Moto3 Mugello

Moto3イタリア予選|ポイントリーダーのアロンソ、PP獲得。日本人ライダー3名全員Q2進出、古里太陽の8番手が最上位

MotoGP第7戦イタリアGPのMoto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションはダビド・アロンソとなった。

David Alonso, CFMOTO Aspar Team

 ムジェロ・サーキットで開催されているMotoGP第7戦イタリアGPの、Moto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは、CFMOTO Valresa Aspar Teamのダビド・アロンソだった。

 Moto3クラスに参戦する日本人ライダーは今回、鈴木竜生(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)、古里太陽(Honda Team Asia)そして山中琉聖(MT Helmets - MSI)の3名全員が、予選Q2へと直接進出。上位グリッドを狙っていくチャンスを得た。

 なおイタリアGPではポイントランキング上位のライダーが予選Q1スタートとなるような波乱は発生せず、上位おなじみの顔ぶれは軒並みQ2へと直接進出している。

 ただそれでもQ1の上位4枠の争いが激しいことには変わりない。スリップストリームが効果的ということもあり、コース上ではマシンが連なって走る状況も多々見られた。

 最終的にQ1を突破したのはスコット・オグデン(MLav Racing)、BOE Motorsportsのダビド・ムニョスとジョエル・ケルソ、フィリッポ・ファリオリ(SIC58 Squadra Corse)の4名だった。

 Q2が始まると、日本勢の中では古里が好調な走りで暫定5番手となる1分55秒611をマーク。山中もトップ10に食い込む一方で、鈴木は苦戦して15番手と後方に留まった。

 鈴木はその後Q2折り返しとなる頃に自己ベストを更新。11番手タイムとした。

 セッション後半はイヴァン・オルトラ(MT Helmets - MSI)、アロンソ、コリン・ベイアー(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)がポールポジションを争ってアタックを繰り広げた。

 このトップ3は最後までアタックを続けると、アロンソが1分54秒194の新レコードタイムを記録。アロンソは2番手のオルトラに0.247秒と大きな差をつけてポールポジションを獲得した。3番手はホセ・アントニオ・ルエダ(Red Bull KTM Ajo)だ。

 日本勢は終盤の他のライダーのタイム更新に十分に抗えず、古里が8番手、山中が13番手、鈴木が15番手で予選を終えた。

   
1
 - 
5
   
   
1
 - 
2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1
David Alonso CFMOTO Valresa Aspar Team
80 CF MOTO 7

1'54.194

  165.350  
2
Ivan Ortola MT Helmets - MSI
48 KTM 7

+0.247

1'54.441

0.247 164.993  
3
Jose Antonio KTM
99 KTM 7

+0.603

1'54.797

0.356 164.481  
4
Collin Veijer Liqui Moly Husqvarna Intact GP
95 Husqvarna 7

+0.712

1'54.906

0.109 164.325  
5 Spain Daniel Holgado Red Bull GASGAS Tech3 96 GASGAS 6

+0.918

1'55.112

0.206 164.031  
6
Luca Lunetta SIC58 Squadra Corse
58 Honda 7

+0.942

1'55.136

0.024 163.997  
 

 

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