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Moto3スペイン予選|山中琉聖と三谷然、Q1敗退に終わる。キレスがライバル千切りポールポジション

MotoGP第4戦スペインGPのMoto3クラス予選が行なわれ、マキシモ・キレスがポールポジションを獲得した。

Máximo Quiles, Jerez

Máximo Quiles, Jerez

 MotoGP第4戦スペインGPのMoto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはマキシモ・キレス(CFMOTO Gaviota Aspar Team)だった。

 スペインGPは2日目午前は雨に見舞われ、MotoGPクラスの予選まではウエットコンディションで争われた。しかし天候は回復傾向にあり、現地時間昼のMoto3クラス予選時には空が明るくなり、路面も大部分が乾いたことでスリックタイヤでのアタックが行なわれた。

 Moto3クラスに参戦する日本人ライダーは山中琉聖(AEON Credit - MT Helmets - MSI)と三谷然(Honda Team Asia)のふたりとも、予選はQ1からの参加。Q2進出となるQ1トップ4を目指してのアタックに向かった。

 Q1前半のアタックは三谷のチームメイトであるヴェダ・プラタマが暫定トップタイムと好調な一方で、三谷はトップ4に少し届かない6番手という状態。山中はトップから1秒以上差をつけられた10番手に留まった。

 山中はQ1ラストアタックで自己ベストを更新。しかしトップ4に食い込むにはペースが十分ではなく、8番手タイムでセッションを終えた。三谷はQ1後半にかけてタイムを縮められず、9番手。日本人ライダーはふたりともQ1敗退に終わった。Q1をトップで通過したのはルーチェ・ムードリー(CODE Motorsports)だった。

 日本人不在の予選Q2ではマキシモ・キレスがセッション中盤に1分45秒154を記録して暫定トップに。最終アタックではそれを上回るペースを発揮するライダーが数多くおり、一時はダビド・ムニョスが1分44秒445でトップタイムとなった。

 しかしキレスが最後のアタックで0.3秒以上の差をつける1分44秒070を叩き出し、スペインGPのポールポジションを獲得した。2番手はムニョス、3番手はアルヴァロ・カルペ(Red Bull KTM Ajo)だ。

予選Q2

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1
Máximo Quiles CFMOTO Aspar Team
28 KTM 7

1'44.070

  153.000  
2 Spain David Munoz Liqui Moly Dynavolt Intact GP 64 KTM 7

+0.375

1'44.445

0.375 152.451  
3
Álvaro Carpe KTM
83 KTM 6

+0.585

1'44.655

0.210 152.145  
 
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