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Moto3フランス予選|フェルナンデスがキレス下しポールポジション。日本勢はQ1敗退に終わる

MotoGP第5戦フランスGPのMoto3予選の結果、アドリアン・フェルナンデスがポールポジションを獲得した。

Adrián Fernández, Le Mans

Adrián Fernández, Le Mans

 MotoGP第5戦フランスGPのMoto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはLeopard Racingのアドリアン・フェルナンデスだった。

 このMoto3クラスの予選では、山中琉聖(AEON Credit - MT Helmets - MSI)と三谷然(Honda Team Asia)の日本人ライダーふたりともQ1スタート。Q2進出を目指した。

 Q1はジョエル・エステバン(LEVEL UP - MTA)が1分40秒984の暫定トップタイムでリードして進み、山中と三谷はトップ4に届かない状態でセッションが折り返しに。

 セッション後半のアタックではアルヴァロ・カルペ(Red Bull KTM Ajo)や、序盤に転倒して復帰してきたグイド・ピニ(Leopard Racing)らを始めとして多くのライダーが自己ベストタイムを更新し、Q2進出圏内となるトップ4のラインアップが入れ替わっていった。

 そうした中、山中と三谷も自己ベストを更新したものの、トップ4とは大きなタイム差があり、Q2進出はかなり厳しい情勢となった。また三谷はセッション終了間際に転倒を喫してしまうなど、苦しい展開だった。

 最終的に日本人ライダーは山中が7番手、三谷は12番手でQ1を終了。カルペがQ1をトップ通過した。

 予選Q2ではポイントリーダーのマキシモ・キレス(CFMOTO Gaviota Aspar Team)が好調で、1分40秒184を序盤にマークして暫定トップに。そしてアドリアン・フェルナンデスやマルコ・モレッリ(CFMOTO Gaviota Aspar Team)が0.1秒以内の僅差で続いた。

 セッション後半にはヘスス・リオス(Rivacold Snipers Team)がタイヤウォーマーを巻き込んだままピットアウトしてしまうという珍しいトラブルがありつつも、その他は順調にセッションが進んだ。

 最後はキレスがポールポジション獲得かと思われたが、ラストアタックでフェルナンデスが1分40秒044の最速タイムを記録。キレスに0.14秒差をつけてフェルナンデスがポールポジションとなった。3番手はジョエル・ケルソ(GRYD - MLav Racing)だった。

予選Q2

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Mexico Adrian Fernandez Leopard Racing 31 Honda 8

1'40.044

  159.841  
2
Máximo Quiles CFMOTO Aspar Team
28 KTM 6

+0.140

1'40.184

0.140 159.618  
3 Australia Joel Kelso GRYD - Mlav Racing 66 Honda 7

+0.160

1'40.204

0.020 159.586  
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