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Moto3カタルニア予選|ペローニが今季初ポール獲得。山中、Q2進出も18番手

MotoGP第6戦カタルニアGPのMoto3クラス予選ではバレンティン・ペローニがポールポジションを獲得した。

Valentín Perrone, Barcelona

Valentín Perrone, Barcelona

 MotoGP第6戦カタルニアGPのMoto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションはRed Bull KTM Tech3のバレンティン・ペローニが獲得した。

 Moto3クラスの予選で日本人ライダーは山中琉聖(AEON Credit - MT Helmets - MSI)が予選Q2に直接進出。三谷然(Honda Team Asia)がQ1スタートとなった。

 Q1序盤ではアルヴァロ・カルペ(Red Bull KTM Ajo)が1分47秒382をマークし、暫定トップに。ダビド・ムニョス(Liqui Moly Dynavolt Intact GP)が僅差で2番手に続いた。一方、三谷はQ1前半のアタックでは1分48秒525と、トップとは1秒以上の差。Q2進出には遠い10番手に留まった。

 Q1後半のアタックでは上位タイムが次々と更新。中でも暫定トップのカルペを超える1分47秒285をグイド・ピニ(Leopard Racing)がマークし、これがQ1トップタイムとなった。

 三谷はQ1後半で自己ベストを縮めることができず、最終的に10番手タイム。Q1敗退に終わった。

 予選Q2では、ダビド・アルマンサ(Liqui Moly Dynavolt Intact GP)が1分47秒141で暫定トップタイムに。山中は序盤のアタックでは遅れをとっており、1.189秒差の12番手に沈んでいた。

 終盤にかけて上位のアタック合戦は激しさを増し、タイムシート上位の並びがラップごとに入れ替わった。ラスト1分時点ではマルコ・モレッリ(CFMOTO Gaviota Aspar Team)が1分46秒927で暫定トップタイムだった。

 ラストアタックでもタイム更新が連発された。その結果、Q2最速となったのはバレンティン・ペローニで、今季初ポールポジションを獲得した。2番手はダビド・ムニョス(Liqui Moly Dynavolt Intact GP)、3番手はブライアン・ウリアルテ(Red Bull KTM Ajo)だ。

 山中琉聖はQ2の終盤に自己ベストを1分47秒838まで更新。しかしQ2では最後尾の18番手に終わった。

予選Q2

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1
Valentín Perrone Red Bull KTM Tech 3
73 KTM 6

1'46.679

  159.517  
2 Spain David Munoz Liqui Moly Dynavolt Intact GP 64 KTM 6

+0.005

1'46.684

0.005 159.510  
3
Brian Uriarte KTM
51 KTM 7

+0.019

1'46.698

0.014 159.489  
 
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