Moto3フランス初日:ロドリゴが初日総合首位に立つ。日本勢は山中琉聖が最上位8番手

MotoGP第5戦フランスGPのMoto3クラス初日フリー走行が行なわれ、ガブリエル・ロドリゴがトップタイムをマークした。日本人ライダーで最上位となったのは山中琉聖だ。

Moto3フランス初日:ロドリゴが初日総合首位に立つ。日本勢は山中琉聖が最上位8番手

 ブガッティ・サーキットで行なわれているMotoGP第5戦フランスGP。そのMoto3クラス初日のフリー走行では、ガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)がトップタイムをマークした。

 Moto3クラスの走行はFP1こそウエットコンディションで行なわれたが、雨が降り止んだこともあり、午後のFP2はドライコンディションに。各ライダーはFP1から大きくタイムを縮めていった。

 初日総合トップタイムのロドリゴは、1分42秒150をマーク。彼はFP1でも4番手タイムをマークしており、ウエットとドライの両コンディションで上位につけた。

 2番手タイムはダリン・ビンダー(Petronas Sprinta Racing)、2番手にはジャウマ・マシア(Red Bull KTM Ajo)が続いている。

 Moto3クラスに参戦する日本人ライダーで最上位となったのは総合8番手に入った山中琉聖(CarXpert PruestelGP)。10番手には佐々木歩夢(Red Bull KTM Tech 3)が入ったが、22番手に鳥羽海渡(CIP Green Power)、23番手に國井勇輝(Honda Team Asia)、24番手に鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)と他日本人ライダーは苦戦気味の1日となった。

 なお今回ワイルドカード参戦でMoto3クラスへデビューした松山拓磨(Honda Team Asia)は、総合26番手タイムを記録した。FP1では転倒も経験している。

 また3連勝で注目を集めているルーキーのペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)は、初日を総合18番手で終了。彼もFP1では転倒を喫しており、こちらも苦戦気味の初日となった。

 

Read Also:

順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Argentina カブリエル ロドリゴ 14 1'42.150     156.546
2 South Africa ダレン ビンダー 16 1'42.276 0.126 0.126 156.353
3 Spain ジャウマ マシア 15 1'42.331 0.181 0.055 156.269
4 Italy ニッコロ アントネッリ 15 1'42.487 0.337 0.156 156.031
5 Turkey Deniz Öncü 18 1'42.510 0.360 0.023 155.996
6 Italy アンドレア ミーニョ 14 1'42.538 0.388 0.028 155.953
7 Italy ロマーノ フェナティ 15 1'42.553 0.403 0.015 155.931
8 Japan Ryusei Yamanaka 16 1'42.606 0.456 0.053 155.850
9 Italy Stefano Nepa 14 1'42.650 0.500 0.044 155.783
10 Japan 佐々木 歩夢 16 1'42.755 0.605 0.105 155.624

シェア
コメント
マルケス、ミル&クアルタラロが超ド級ルーキーのペドロ・アコスタにアドバイス「一歩一歩進んで」
前の記事

マルケス、ミル&クアルタラロが超ド級ルーキーのペドロ・アコスタにアドバイス「一歩一歩進んで」

次の記事

Moto3フランス予選:ミーニョ、天候急変もスリックタイヤでPP獲得。日本勢は鈴木が9番手最上位

Moto3フランス予選:ミーニョ、天候急変もスリックタイヤでPP獲得。日本勢は鈴木が9番手最上位
コメントを読み込む