MotoGP
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました

イアンノーネ「前半はタイヤと燃費を管理していた。完璧な戦略だった」

シェア
コメント
イアンノーネ「前半はタイヤと燃費を管理していた。完璧な戦略だった」
執筆:
2016/08/15 0:43

オーストリアGPの勝者となったアンドレア・イアンノーネは、勝因となったタイヤ選択について、ミシュランとエンジニアの提言に従ったと語る。

Race winner Andrea Iannone, Ducati Team
Andrea Iannone, Ducati Team, Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Iannone, Ducati Team, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Start: Andrea Iannone, Ducati Team leads
Podium: second place Andrea Dovizioso, Ducati Team, race winner Andrea Iannone, Ducati Team, third place Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Race winner Andrea Iannone, Ducati Team
Race winner Andrea Iannone, Ducati Team
Andrea Iannone, Ducati Team, Andrea Dovizioso, Ducati Team

 ポールポジションからスタートしたアンドレア・イアンノーネは、フロントにソフト、リヤにミディアムのタイヤを履くことを選択した。しかし、彼のライバルたちは、フロントにミディアムを、リヤにハードを履いていた。

 結果的にはイアンノーネの賭けは報われ、チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾを抜くと、柔らかいタイヤを履いていたにもかかわらず、レース終盤にギャップを保つことに成功した。

「優勝のために戦うことができる良いチャンスにもかかわらず、誰もがハードタイヤを履き、そして僕がソフトタイヤを履いているということは、とても大きなリスクだ」

 レース後、イアンノーネは語った。

「僕は昨日、両方のタイヤを試した。そして、僕にとってハードタイヤは、6〜7周も走ると、大きくペースが落ちるように感じたんだ。特に右側のマネジメントが非常に難しかった」

「そしてFP4で、僕はソフトタイヤを履いて、短いロングランをしたんだ。僕は22周を走ったんだけど、最後の3周は1分24秒2、1分23秒9、1分23秒9だったんだ」

「僕はピットに戻って、僕のエンジニアとミシュランの担当者と話をした。そして、僕のフィーリングを説明したんだ。僕は、このタイヤがレースで優れていると考えた。しかし、ミシュランは最初、100%合意することはなかった。しかし、今日は自分自信を信じた」

 イアンノーネはレース前のウォームアップで、当初のタイヤ選択に戻した。しかし、最終的には彼の好みを採用することになった。

「最初は僕が決めた。『OK、みんなと同じようにスタートしよう』とね。しかし最後の瞬間、僕は自分の仕事と僕のエンジニア、僕のチームを信頼した。そして、僕はソフトタイヤを使ったんだ」

「僕のエンジニアは尋ねた。『なぜこのタイヤが良いんだい? みんなと同じで行けば、僕らは良い可能性を持っていると思うよ』とね」

「僕は自分自身を信じて、そしてそれが強い選択だと考えたんだ」

レース中のタイヤマネジメント

 レース終盤にリードを再び奪って勝利を目指す前、レース序盤はタイヤの磨耗と燃費を管理していたことを、イアンノーネは認めた。

「信じられないレースだった」とイアンノーネは言う。

「アンドレア(ドヴィツィオーゾ)は、とても速かった。ブレーキングポイントで、とても強かったんだ。また、ホルヘ(ロレンソ)もレース序盤には僕の前にとどまり、とても速かった」

「僕はレースをマネジメントするために、最善を尽くした。だから、あまりプッシュしなかったんだ。タイヤをマネジメントするのは、非常に重要だった。だから100%使わず、スピンさせず、そしてスライドさせないようにしたんだ。その戦略は素晴らしかったと思う」

「僕はまた、燃費も気にしていた。レース前半は、できるだけ少ない燃料で走ろうとしたんだ。そして、マップを切り替えた後、僕はバイクを少しプッシュした。チームからは、その戦略が完璧だったと言われた。僕はとても幸せだよ」

次の記事
ロレンソ「僕の”暗黒の期間”は終わった。しかしドゥカティは”異次元”」

前の記事

ロレンソ「僕の”暗黒の期間”は終わった。しかしドゥカティは”異次元”」

次の記事

「ドゥカティは今後、ライバルにとって大きな脅威になる」とストーナー

「ドゥカティは今後、ライバルにとって大きな脅威になる」とストーナー
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント オーストリアGP
ロケーション レッドブルリンク
ドライバー アンドレア イアンノーネ 発売中
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy