カタールテスト最終日にウエットテスト開催か。安全委員会が開催承認

来月ロサイル・サーキットで行われるシーズン前テストの最終日に、ウエットテストが行われる可能性がある。

 MotoGPの安全委員会は、来月カタールで行われるシーズン前テストの最終日にウエットコンディションでのテストを行うことを許可した。

 昨年のカタールGPは降雨により路面状況が悪化し、結局全クラスの予選がキャンセルになる事態が起こった。

 ナイトレース時に雨が降った場合、ナイター照明の光が路面に反射し、ライダーの目を眩ませる可能性があると考えられていたが、実際にそのような状況で公式テストなどの走行が行われたことは一度もない。

 昨年ロードバイクではあるが、ウエット状態での非公式テストがFIMのセーフティ・オフィサーであるフランコ・ウンチーニとドルナのレースディレクションであるロリス・カピロッシによって行われた。

 今週金曜日に安全委員会による議会が開かれ、それにバレンティーノ・ロッシ以外のライダーが参加し、カタールでウエットコンディションでの公式テストを行うことについて議論されたとみられる。

 3月3日に行われるカタール・シーズン前テスト最終日の最後の1時間に、昨年F1のバルセロナテストと同じように人工的にウエットコンディションを作り出し、テストが行われるようだ。

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ MotoGP
記事タイプ 速報ニュース