クラッチロー「Q2での転倒がなければポールポジションが獲れた」

予選Q2で転倒してしまったクラッチローは、そのミスを悔やみ、それがなければポールポジションを取れたと話した。

 マレーシアGPの予選、序盤で上位につけていたカル・クラッチロー(ホンダ)だったが、Q2の残り時間4分のところで、ターン11で転倒してしまい、ポールポジションを争うチャンスをなくしてしまった。

 クラッチローは再度バイクに乗ることができ、最終的にはポールポジションを獲得したアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)から約1秒遅れの5番手で予選を終えた。しかしクラッチローは、ポールポジションを争うチャンスを犠牲にしてしまった、この転倒を後悔している。

「とてもがっかりしている。僕たちはポールを取れたはずだ。僕はミスを犯してしまった」と彼はBT Sportに話した。

「あのラップでは、タイヤのフィーリングを得ようとしていて、『次のラップではプッシュしよう』と考えていた。僕の前で、ターン1でマルク(マルケス)がフロントタイヤを失っているのを見たから、彼らも相当ギリギリだとわかっていた」

「タイヤは機能しなかった。FP4では非常によく機能した。Q1とQ2は同じタイヤだったけど、Q2では機能しなかった」

「僕が転倒して、バイクが曲がってしまった。ハンドルレバーやブレーキをまっすぐにして、『もっと良いラップを走る』と考えていた」

「正直、また順位を落とすかと思った。ハンドルレバーが完全に曲がっていたし、そのレバーのフィーリングもなかった」

 レースへの見通しとしては、彼は「ドライではペースが良い。でも今朝は、バイクに問題があって転倒してしまった。明日がどうなるか見てみよう」と語った。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー カル クラッチロー
チーム Team LCR
記事タイプ 速報ニュース