サロムの死亡事故を受け、カタルニアGPのレイアウトを変更

Moto2クラスで起きたルイス・サロムの死亡事故を受け、今週末のカタルニアGPは、すべてのクラスでF1同様のレイアウトを使用することになった。

 Moto2クラスで起きたルイス・サロムの死亡事故を受け、今週末のカタルニアGPは、すべてのクラスでF1同様のレイアウトを使用することになった。

 サロムは、Moto2クラスのフリー走行中に高速のターン12でクラッシュし、死亡した。このコーナーの外側は舗装されていて、クラッシュした際にマシンのスピードを落とすためのグラベルが存在していなかった。

 事故の後に行われた安全委員会の会合後、F1同様のレイアウトを使用することに変更されることになった。F1用のレイアウトは、バックストレートエンドのターン10がヘアピンになっており、ここで車速が落とされることが期待されていると同時に、多くのターマックのランオフエリアを設けることができる。

 この変更により、1周の距離が4.727kmから4.655kmに短くなり、週末残りのセッションで使用されることになる。

 改訂版のレイアウトを使用して練習する時間をライダーに提供するため、土曜日のフリー走行時間が拡大されることになっている。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 カタルーニャGP
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Luis Salom
記事タイプ 速報ニュース