サロムの死亡事故を受け、カタルニアGPのレイアウトを変更

シェア
コメント
サロムの死亡事故を受け、カタルニアGPのレイアウトを変更
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
協力: Oriol Puigdemont
2016/06/04 11:47

Moto2クラスで起きたルイス・サロムの死亡事故を受け、今週末のカタルニアGPは、すべてのクラスでF1同様のレイアウトを使用することになった。

 Moto2クラスで起きたルイス・サロムの死亡事故を受け、今週末のカタルニアGPは、すべてのクラスでF1同様のレイアウトを使用することになった。

 サロムは、Moto2クラスのフリー走行中に高速のターン12でクラッシュし、死亡した。このコーナーの外側は舗装されていて、クラッシュした際にマシンのスピードを落とすためのグラベルが存在していなかった。

 事故の後に行われた安全委員会の会合後、F1同様のレイアウトを使用することに変更されることになった。F1用のレイアウトは、バックストレートエンドのターン10がヘアピンになっており、ここで車速が落とされることが期待されていると同時に、多くのターマックのランオフエリアを設けることができる。

 この変更により、1周の距離が4.727kmから4.655kmに短くなり、週末残りのセッションで使用されることになる。

 改訂版のレイアウトを使用して練習する時間をライダーに提供するため、土曜日のフリー走行時間が拡大されることになっている。

次の MotoGP ニュース
ヤマハ、ムジェロでのエンジントラブルは”電子制御”が原因と確認

前の記事

ヤマハ、ムジェロでのエンジントラブルは”電子制御”が原因と確認

次の記事

MotoGPカタルニア:マルケスがポールポジション。ロレンソ2番手

MotoGPカタルニア:マルケスがポールポジション。ロレンソ2番手
Load comments

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント カタルーニャGP
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Luis Salom
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ 速報ニュース