ザルコ、”プレステみたい”との批判を一蹴「アウト側の人が気をつけるべき」

”プレイステーションのゲームみたいだ”とロレンソから批判を受けたザルコは、その批判を一蹴した。

 日本GPでホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)から”プレイステーションでゲームをしているようだ”と批判を受けたテック3・ヤマハのヨハン・ザルコは、ロレンソの批判に対し閉口している。

 日本GPの決勝レース4周目、ロレンソとザルコは4番手を争っていた際にターン9で接触してしまった。ザルコのライディングに怒りを表したロレンソは、彼のことを”プレイステーションでゲームをしているような動きだった”と批判し、次戦オーストラリアGPの安全委員会でザルコの行動を問題に挙げると話していた。

 ロレンソはもてぎで、「今年ザルコと接触したのはこれが初めてではない」と語った。

「彼はとてもアグレッシブにオーバーテイクをする。あれはやりすぎだと思う」

「プレイステーションでゲームをした時に、似たような動きを見ることができる。彼は自分の前に他のライダーがいないと思って、ラインに侵入していくんだ。彼は周囲の状況を気にしていない」

 ロレンソがこうしたコメントを行っている一方、ザルコは閉口しており、自分はルーキーとしてコース上で経験あるライダーから”関心”を待たれるような動きをしなければならないと話した。

 ザルコは、「彼がアウト側にいて、僕がイン側にいた。彼が僕に抵抗しようとしてきた」とで話した。

「こういう状況の時は、アウト側にいる人が、イン側で何が起こるのかということに気をつけなければならない」

「MotoGPでは、他のクラスと同じくらいアグレッシブにしなくてはならない。バイクも他のクラスよりも速くて安定している」

「もし僕が(マルク)マルケスか(バレンティーノ)ロッシだったら、彼は僕をパスさせないだろう。ルーキーだったら、他のライダーから関心を引くような仕事をしなければならない」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー ヨハン ザルコ , ホルヘ ロレンソ
チーム Tech 3
記事タイプ 速報ニュース