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スズキ「今のアドバンテージよりも、表彰台を獲得したい」

スズキは、他チームに対してエンジン開発等で有利な立場にあるが、表彰台を獲得してその優位性を失ってもかまわないという。

スズキ「今のアドバンテージよりも、表彰台を獲得したい」
Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP, Maverick Viñales, Team Suzuki Ecstar MotoGP
Maverick Viñales, Team Suzuki Ecstar MotoGP, Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP
Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP
Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP
Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP
Aleix Espargaro, Team Suzuki Ecstar MotoGP

 スズキとアプリリアは、他メーカーとのギャップを縮めるため、優遇措置を受けている。

 例えばその措置には、エンジン開発が凍結されないこと、シーズンを通して9基のエンジンが使えること(他メーカーは7基)、オフィシャルのライダーが参加するテストが自由に行えること(ホンダ、ヤマハ、ドゥカティは5日間に制限されている)などが挙げられる。

 この取り決めは、コンセッションポイントシステムによって管理されている。そのポイントは、優勝すると3点、2位は2点、3位は1点となっている。一度、スズキかアプリリアのポイントが6ポイントになると、この措置は制限されることになる。

 スズキは、マーベリック・ビニャーレスがシルバーストンで優勝し、ル・マンともてぎで表彰台を獲得しているため、現在5ポイントとなっている。

 もう一度表彰台を獲得すると、スズキはこのアドバンテージを失うことになるが、スズキの代表のダビデ・ブリーヴィオは、残りのレースでわざと負けたりはしないという。

 もしポディウムを獲得できそうなら、彼らは絶対にそれを狙いに行くとmotorsport.comに話した。

「来年もこのアドバンテージを持つよりも、表彰台を獲得したい。我々の目標はトップチームと同じレベルに到達することだ」

「最大のアドバンテージとなるのは、エンジン開発が凍結されないことだ。9基使うか7基使うのかは大体同じようなものだし、テスト日数が少ないことも、それほど多くの違いは生じない」

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー アレイシ エスパルガロ , マーベリック ビニャーレス
チーム Team Suzuki MotoGP
執筆者 Andrew van Leeuwen