スランプ脱出か?セッティングに光が見えたロレンソ

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スランプ脱出か?セッティングに光が見えたロレンソ
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2016/09/10 5:31

ロレンソはサンマリノGP初日のセッションで『少し自信を取り戻した』と語った。

Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

 ヤマハのホルヘ・ロレンソは初日を総合4番手で終えた。初日の最速タイムを記録したのはヤマハのサテライト、テック3のポル・エスパルガロ。ロレンソはエスパルガロが出したタイムから0.287秒差となっている。

 最近の苦戦の結果、現チャンピオンのロレンソはポイントリーダーのマルク・マルケス(ホンダ)から64ポイントも離されてしまった。しかし、ロレンソはミサノの初日のセッションで、ヤマハのファクトリーバイクであるM1のセッティングについて、新しい発見があったようだ。

 彼は、セッションの最後で新品のタイヤに履き替えれば、もっと速いタイムを刻むこともできたと付け加えた。

「僕がとても快適で、良いフィーリングが得られるセッティングの方向性が、ついに見つかったみたいだ」とロレンソは語った。

「一貫して速いペースで走れた。セッションの終盤にニュータイヤを使わず、同じタイヤで周回を重ねていた。それでも速くて、このポジションなんだからすごくハッピーだよ」

「だから、ニュータイヤを履けば0.5秒か0.7秒は速く走れるだろう。僕たちは少し自信を取り戻せたと思う。明日、もう一歩前進できるか見てみよう」

FP1でクラッシュしなかったのはラッキーだったと語るロレンソ

 ミシュランはミサノに、新しいケーシングが特徴の、修正されたフロントタイヤを持ち込んでいる。しかし特にFP1で、スリップダウンのクラッシュが多発した。

 この日多く発生した、フロントからのスリップについて聞くと、ロレンソは「特に朝のセッションでは、フロントにソフトタイヤを履いていたけど、注意する必要があった」と語った。

「午後になるといくらか状況はマシになったようで、クラッシュは減った。いくつかのコーナーでは注意する必要があったけど、朝のセッションでバイクに留まれたのはラッキーだったよ」

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